Minecraftカップ

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Minecraftカップ(マインクラフトカップ)とは、高校生以下の子どもたちを対象とした、教育版Minecraftを使いテーマに沿って制作したワールド作品の内容を競い合う大会である[1]。構成団体は公益社団法人ユニバーサル志縁センターと一般社団法人ICT CONNECT 21、主催はMinecraftカップ運営委員会。

概要

2019年度の第1回から毎年開催されているMinecraftカップは、教育版Minecraftで制作されたワールド作品の内容を競い合う大会。日本からだけではなく海外からの参加も可能で、基本的にチームで参加する。

大会テーマは毎年発表され、これは例年SDGsに関連した内容となっている。それに沿って作られた作品に、構想力・調査力・技術力・計画推敲力・テーマ性・表現力の6項目で評価される[2]

部門

Minecraftカップでは、「まちづくり部門」と「たてもの部門」の2部門に分かれており、それぞれ作品の要項や参加できる年齢、人数などが異なっている。また、大会テーマとは別に部門テーマが設けられている。

まちづくり部門

まちづくり部門では、2人以上40人以下のチームで19歳以下の高校生までが参加でき、テーマに沿った理想の街を制作する[3]

たてもの部門

たてもの部門は初心者を対象とした部門で、1人から10人までのチームで12歳以下の小学生までが参加できる。第六回Minecraftカップでは、2025年に開催される予定の大阪・関西万博パビリオンの1つを制作する[4]

作品テーマ

毎年春ごろに公式HPにてその年度の作品テーマが公開され、参加者はそのテーマをもとに作品を創作する。

さらに見る 年度, テーマ ...
歴代の作品テーマ
年度 テーマ 引用
2025年度(第7回) 未曾有の大災害から人類の命をまもれ!~レジリエンスを備えたまちづくり~ [5]
2024年度(第6回) Well-Beingをデザインしよう
2023年度(第5回) 誰もが元気に安心して暮らせる持続可能な社会 〜クリーンエネルギーで住み続けられるまち〜 [6]
2022年度(第4回) 生き物と人と自然がつながる家・まち ~生物多様性を守ろう~ [7]
2021年度(第3回) SDGs時代のみんなの家、未来のまち [8]
2020年度(第2回) 未来の学校〜ひとりひとりが可能性に挑戦できる場所〜 [9]
2019年度(第1回) スポーツ施設のある僕・私の街

ワクワクする「まち」をデザインしよう

[10]
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出典

外部リンク

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