NGC 1360

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NGC 1360
NGC 1360
レモン山天文台のSchulman望遠鏡によるNGC 1360の撮像。星雲の左上には、中心星が崩壊する前に放出されたとされる赤みを帯びた物質が写っている。
レモン山天文台のSchulman望遠鏡によるNGC 1360の撮像。星雲の左上には、中心星が崩壊する前に放出されたとされる赤みを帯びた物質が写っている[1]
星座 ろ座
見かけの等級 (mv) 11.16[2]
分類 惑星状星雲[2]
発見
発見者 ルイス・スウィフト(1857年)
位置
元期:J2000.0[2]
赤経 (RA, α)  03h 33m 14.6471964691s[2]
赤緯 (Dec, δ) −25° 52 17.981057073[2]
赤方偏移 0.000360[2]
視線速度 (Rv) 108.00 km/s[2]
固有運動 (μ) 赤経: 1.77 ミリ秒/[2]
赤緯: 24.91 ミリ秒/年[2]
年周視差 (π) 2.5517 ± 0.0825ミリ秒[2]
(誤差3.2%)
距離 1280 ± 40 光年[注 1]
(390 ± 10 パーセク[注 1]
他のカタログでの名称
コマドリの卵星雲[3], Robin's Egg Nebula[4], CD -26 1339[2], CD -26 1340[2], HIP 16566[2]
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NGC 1360、別名コマドリの卵星雲[3] (: Robin's Egg nebula[4]) は、ろ座にある惑星状星雲

1857年にアメリカの天文学者ルイス・スウィフトが発見[5]、1868年1月にはドイツの天文学者フリードリヒ・ヴィネッケが独立に発見した[5]。OIII酸素)バンドの放射が強いことから惑星状星雲であると同定された[1]。この星雲の中心星は連星ではないかとする説は1977年には出されていたが、それが確認されたのは40年後の2017年のことであった[6]。中心星は低質量のO型星白色矮星からなり、それぞれ0.555太陽質量 (M) と0.679 Mの質量を持つと見られている[6]

出典

外部リンク

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