NGC 1988

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赤経 (RA, α) 05h 37m 26.5176880748s[3]
赤緯 (Dec, δ)+21° 13 05.478084005[3]
NGC 1988
DSSからのNGC1988、左下の明るい星が誤認の原因となったおうし座ζ星
DSSからのNGC1988、左下の明るい星が誤認の原因となったおうし座ζ
星座 おうし座[1]
見かけの等級 (mv) 10[2]
位置
元期:J2000.0
赤経 (RA, α)  05h 37m 26.5176880748s[3]
赤緯 (Dec, δ) +21° 13 05.478084005[3]
視線速度 (Rv) -20.18 km/s[3]
固有運動 (μ) 赤経: -1.180 ミリ秒/[3]
赤緯: 2.826 ミリ秒/年[3]
年周視差 (π) 2.1984 ± 0.0472ミリ秒[3]
(誤差2.1%)
距離 1480 ± 30 光年[注 1]
(455 ± 10 パーセク[注 1]
物理的性質
半径 1.88 +0.10
0.33
R[3]
光度 3.515 ± 0.105 L[3]
表面温度 5,761 +550
150
K[3]
他のカタログでの名称
2MASS J05372651+2113054[4]
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NGC 1988は、おうし座恒星である[1]1855年10月に、ジャン・シャコルナクによって発見された[5]

シャコルナクが、1854年に同じ領域を観測した際には星雲はみられず、1856年1月には再び星雲を観測したが、1862年11月に観測した際には星雲は消えていた。そのため、この天体は時間と共に変化しているのではないかとし、ニュージェネラルカタログにもその旨が書かれている[5]。しかし、シャコルナクの他にこの変化を観測したものは存在せず、それどころか星雲をみたと記録しているのもシャコルナクだけである[2][5]バンジャマン・ヴァルズ英語版は星雲は虚像だとしており、南東に5の位置にあるおうし座ζの光の反射によるものではないかと考えられる[5][2]

ニュージェネラルカタログの赤道座標からすると、NGC 1988とされる天体がある位置には2、3の恒星があるだけである。シャコルナクの座標も合わせて考えると、その中で最も明るい10等星が、シャコルナクが星雲として記録したNGC 1988だと推定される[2]

脚注

関連項目

外部リンク

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