NGC 2903
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| NGC 2903 | ||
|---|---|---|
GALEXで撮影したNGC 2903の紫外線画像 GALEX/NASA/WikiSky | ||
| 星座 | しし座 | |
| 見かけの等級 (mv) | 9.07[1] | |
| 分類 | SB(s)d[2] | |
| 位置 元期:J2000.0 | ||
| 赤経 (RA, α) | 09h 32m 10.1s[2] | |
| 赤緯 (Dec, δ) | +21° 30′ 03″[2] | |
| 赤方偏移 | 556 ± 1 km/s[2] | |
| 距離 | 30.6 ± 4.6 ×106光年[3] | |
| 他のカタログでの名称 | ||
| UGC 5079[2],PGC 27077[2] | ||
| ■Template (■ノート ■解説) ■Project | ||
NGC 2903は、しし座の方角に約3000万光年[3]離れた棒渦巻銀河である。ウィリアム・ハーシェルが発見し、1784年11月16日に星表に収録した。NGC 2905は、この銀河の中にある明るい星形成領域の1つである[4]。
しし座にある5つのメシエ天体とほぼ明るさが等しいにも関わらず、NGC 2903はメシエカタログに含まれていない。中心から伸びる2つの渦巻腕が特徴的な銀河であり、UGC 5086などいくつかの伴銀河を伴う[5]。口径25cmの望遠鏡で対象を注意深く観察すると、銀河中心の棒構造や渦巻腕を確認できる。さらに大口径の望遠鏡では、渦巻腕全体に広がるダストレーンやHII領域を捉えることができる[6]。