ODPS
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概要
総合機能
このソフトウェア群の成り立ちと主な機能は次の通り。 [1]
オフィス支援プログラム
オフィス支援プログラム(OFSP=Office Support Program)はもともと英語プログラムのPROFSを2バイト化してその他の機能も付加したもので、電子メールの作成・配布・文書の添付、宛先リスト、スケジュールなどの機能の他に、文書の所蔵管理機能があり、PROFSへの切り替え(1985年に追加)もできた。
文書編成プログラム
文書編成プログラム(DCP=Document Composition Program)はもともと英語プログラムのDCPを2バイト化してその他の機能も付加したものでもので、文書の作成・印刷ができ、編集方法はScript方式であった。
ワークステーション文書編成プログラム
ワークステーション文書編成プログラム(DCP/WS=Document Composition Program/Workstation)はIBM マルチステーション5550、PS/55などのワークステーション(パソコン)側で文書作成ができた。
ファクシミリ通信プログラム
ファクシミリ通信プログラム(Facsimile Program)は文字通り、ファクシミリの送受信を可能にした。
日本・韓国・台湾で
IBM OfficeVision、Lotus Notesへ
ODPSは後に/VMと改称されている。英語用にはVM上ではPROFS、MVS上ではDISOSS [2]、中型機System/36やAS/400上ではOffice/36やOffice/400などの名称が使われてきたので、IBM Office/Visionへ名称統一が図られたもの。 [3] なお、IBM ODPS/MVS(OfficeVision/MVS)は開発されなかった。また、1990年代後半以降は、Lotus Notesへの移行が勧められてきた。