OGLE-TR-132b

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発見年2004年[1]
発見者F. Bouchy ら[2]
OGLE-TR-132b
木星との大きさの比較
木星との大きさの比較
星座 りゅうこつ座
分類 太陽系外惑星
発見
発見年 2004年[1]
発見者 F. Bouchy ら[2]
発見方法 トランジット法[2]
現況 公表
軌道要素と性質
軌道長半径 (a) 0.03035+0.00057
0.00053
au[3]
公転周期 (P) 1.689868[3]
軌道傾斜角 (i) 83.4+2.9
1.3
°[3]
通過時刻 BJD 2452324.70067[2]
準振幅 (K) 167 ± 18 m/s[3]
OGLE-TR-132の惑星
位置
元期:J2000.0
赤経 (RA, α)  10h 50m 34.72s[1]
赤緯 (Dec, δ) −61° 57 25.9[1]
距離 8150 ± 815光年
(2500 ± 250 pc)[1]
物理的性質
半径 1.20+0.15
0.11
RJ[3]
質量 1.18+0.14
0.13
MJ[3]
平均密度 0.85+0.32
0.26
g/cm3[3]
表面重力 18.88+4.89
3.32
m/s2[3][注 1]
平衡温度 (Teq) 2013+77
108
K[3]
Template (ノート 解説) ■Project

OGLE-TR-132bは恒星OGLE-TR-132の周囲を公転する太陽系外惑星である。

2003年、Optical Gravitational Lensing Experimentは、惑星程度の大きさの天体が前面を通過していることを意味する光度曲線の周期的な変化を検出した。低質量の赤色矮星褐色矮星も惑星の運動を模倣することがあるため、視線速度を計測し、天体の質量を精確に計算することが必要であった。2004年にこの天体は新しい太陽系外惑星であることが明らかとなった[2]

この惑星の質量は木星質量の1.14倍である。惑星の軌道傾斜角が分かっているため、この値は正確である。ペガスス座51番星bHD 209458 bと比べても、主星の周囲の非常に近い軌道を1日と16.6時間の周期で公転している。興味深いことに、主星からの加熱効果を受けているにもかかわらず、惑星の半径は木星より18%しか大きくない。このような種類の惑星はしばしば、「スーパーホットジュピター」と呼ばれる[4]

注釈

関連項目

外部リンク

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