OPPO Digital
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2004年にカリフォルニア州で設立された。アメリカ、ヨーロッパ、日本、オーストラリアの各地域(つまり中国以外の地域)で「OPPO Digital」の名称でOPPOブランドのAV機器の展開を行っていた[1]。当初は低価格帯のDVDプレーヤーなどを発売していたが、2009年発売のBDP-83でハイエンドブルーレイプレーヤーに参入。以降はブルーレイプレーヤとオーディオの高級機、およびオーディオアクセサリが主力商品になっていた。中国の親会社であったOPPO電子工業が2015年に持株会社の欧加ホールディングスとなったため、それ以降のOPPOブランドのAV機器の開発はすべて米国法人のOPPO Digitalが行っていた。OPPOブランドで携帯電話の製造・販売を行う中国のOPPOモバイルとは、会社としては別組織ということになっているが、同じ欧加グループであり、同一の「OPPO」のロゴを使用していた。
なお、米OPPO Digitalの本社はBBKのアメリカ支社であるBBKUSAと同一の所にあった[2]。
2020年4月30日をもってOPPO Digital Japan社は全ての事業を株式会社エミライに譲渡し、併せて株式会社エミライに吸収合併された[3]。
2019年よりOPPO(スマホ部門)が展開しているイヤホン「OPPO Enco」シリーズがOPPOのAV部門の後継ラインと位置付けられており[4]、OPPOのAV部門はスマホ部門の下で開発を続けている。