Obsidian (ソフトウェア)
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Obsidianによる化学のノート、グラフとカレンダー | |
| 作者 |
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| 開発元 | Dynalist Inc.[1] |
| 初版 | 2020年3月30日 |
| 最新版 | |
| プログラミング 言語 | Electron, JavaScript, HTML, CSS |
| プラットフォーム | Windows, macOS, Android, Linux, iOS |
| 種別 | |
| ライセンス | Freemium[3] |
| 公式サイト |
obsidian |
Obsidian(オブシディアン)とはMarkdown形式による個人ナレッジベースとノート作成のためのソフトウェアアプリケーションである[4][5][6]。内部リンクを張ることができ、ノート同士の繋がりをグラフとして可視化することができる[7][8]。
ユーザの考えと知識の柔軟で非線形的な組織化と構造化を助けるように設計されている[9]。個人ライセンスは無料。商用ライセンスは有料[10]であったが、2025年2月に無料になった[11]。
特徴
Electronで構築されたクロスプラットフォームアプリケーションであり[10]、Windows、Linux、macOSや、Android、iOSのようなモバイルOSでも動作する[10]。2024年10月現在、webアプリケーションは存在しない[13]。全てのプラットフォームのアプリケーションはプラグインとテーマとCSSスニペットによりカスタマイズでき、ソフトウェアの機能を拡張したり、他のツールと連携させることができる[10]。
プラグインには、Obsidianチームによってリリースおよびメンテナンスされるコアプラグインと、Githubを通じてユーザがコントリビュートするオープンソースのコミュニティプラグインがある[14]。コミュニティプラグインの例としては、かんばん方式のタスクボードや、カレンダーウィジェットなどがある[5]。200以上のコミュニティがテーマを作成している。
Obsidianはテキストファイルのフォルダ上で動作する[15]。Vault(保管庫)と呼ばれるメインフォルダの中にノートを作成していく[15]。新規にノートを作成するとテキストファイルが作成され、全てのファイルはアプリから検索可能になる[10][5]。また、ノート間に内部リンクを張ることができ、ノート間の関係のインタラクティブなグラフによって視覚化する[10][13][5]。テキストフォーマットはMarkdownで、フォーマットされたテキストのプレビューができる[10]。