P-96
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P-96(ロシア語: П-96)は、ロシア連邦のKBP器械製造設計局で開発された自動式拳銃[1]。
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P-96M | |
| 概要 | |
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| 種類 | 自動式拳銃 |
| 製造国 |
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| 設計・製造 | KBP器械製造設計局[1] |
| 性能 | |
| 使用弾薬 | 9x18mmマカロフ弾(P-96M)[1] |
| 装弾数 | 14 + 1発(P-96M)[1] |
| 作動方式 | ショートリコイル(P-96M)[1] |
| 全長 | 152 mm(P-96M)[1] |
| 重量 | 465 g(P-96M、非装填時)[1] |
設計
設計はKBPのヴァシリー・ペトロヴィチ・グリャゼフ技師が手掛けた[1]。開発当時のロシア製拳銃としては革新的な設計で、ポリマー製フレームとスチール製スライドを組み合わせ、撃発機構はストライカー方式のダブルアクショントリガーを採用するなど、全体的にオーストリア製のグロック拳銃から影響を受けている[1][2][3][4]。本銃独自の点としては、ロッキング方式に拳銃としては珍しいローテイティングバレル方式を採用しているのが特徴である[1][3][4]。
マニュアルセフティはなく、グロックと同様にトリガー部に突起があり、指でトリガーを引くことで突起が押し込まれセフティが解除される仕組みであった[1][4]。ただし、この安全装置は評判が良くなかったという[4]。
いくつかの治安機関で採用されたものの、商業的には成功作とはならなかった[4]。