PGN-60

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PGN-60は、ポーランドで開発された対戦車用の小銃擲弾(ライフルグレネード)。ポーランド人民共和国軍ポーランド語版で運用されていたほか、朝鮮人民軍でも派生型が開発・運用されている。

原開発国 ポーランドの旗 ポーランド
開発者 軍事兵器技術研究所ポーランド語版[1]
重量 580 g[2]
概要 種類, 原開発国 ...
PGN-60
PGN-60(中央にある黒色のもの)
種類 小銃擲弾
原開発国 ポーランドの旗 ポーランド
開発史
開発者 軍事兵器技術研究所ポーランド語版[1]
諸元
重量 580 g[2]
全長 405 mm[2]
直径 68 mm[1]

有効射程 100 m[2]
炸薬量 218 g[2]
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概要

軍事兵器技術研究所ポーランド語版によって開発された小銃擲弾である[1]。発射の際は擲弾をKbkg wz. 1960またはKbkg wz. 1960/72自動小銃の銃口部に取り付け、小銃に装填したUNM wz.1943/60空包を射撃することで擲弾を射出す[1][2]。擲弾の初速は毎秒60メートル、最大射程距離は100メートルである[1]

弾頭は対戦車榴弾(HEAT)で、後部には安定用のフィンがある[2]。弾頭の重量は386グラム[1]、内蔵炸薬量は218グラム[2]で、装甲貫徹力は100ミリとする資料[2]と200ミリとする資料[1]がある。

装甲戦闘車両だけでなく、掩蔽壕などの野戦構築物の破壊用としても設計されている[1]

運用国

退役済み[3]
PGN-60をベースに独自開発した小銃擲弾を運用しており、58式および68式自動小銃から発射できる[4]

脚注

参考文献

関連項目

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