PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary "ALL TIME SINGLES"
ポルノグラフィティのアルバム
From Wikipedia, the free encyclopedia
『PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary "ALL TIME SINGLES"』(ポルノグラフィティ・フィフティーンス・アニバーサリー・オール・タイム・シングルズ)は、ポルノグラフィティのベストアルバム。2013年11月20日にSME Recordsよりリリースされた。
| 『PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary "ALL TIME SINGLES"』 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| ポルノグラフィティ の ベスト・アルバム | |||||
| リリース | |||||
| 録音 | 1999年 - 2013年 | ||||
| ジャンル | J-POP、ロック | ||||
| 時間 | |||||
| レーベル | SME Records | ||||
| プロデュース | 田村充義 | ||||
| チャート最高順位 | |||||
| ゴールドディスク | |||||
| ポルノグラフィティ アルバム 年表 | |||||
| |||||
| ポルノグラフィティ ベスト・アルバム 年表 | |||||
|
|||||
| ミュージックビデオ | |||||
| 「ひとひら」(short ver.) - YouTube 「ひとひら」(フォトビデオクリップ) - YouTube |
|||||
本作に初収録された新曲「ひとひら」の詳細も本項目で記す。
概要
2013年9月8日にメジャーデビュー丸14年を迎え、デビュー15周年イヤーへと突入したポルノグラフィティが2か月連続シングルリリース(「青春花道」「東京デスティニー」)に続いてリリースした、初のオールタイム・ベスト[注釈 1][5]。
メジャーデビューシングル「アポロ」から、39thシングル「東京デスティニー」までの、全シングル41曲(両A面2曲含む)[注釈 2]と新曲「ひとひら」を加えた計42曲を完全収録[6][7]。CDはそれぞれ「Episode Ⅰ」「Episode Ⅱ」「Episode Ⅲ」と名付けられた3枚組となっており、時系列順で楽曲が並べられつつも、ディスクごとにバンドとしてのターニングポイントが見られる構成となっている[5]。
初回生産限定盤(3CD+DVD[注釈 3])と通常盤(3CD[注釈 4])の2形態でのリリース。初回生産限定盤の付属DVDには、「青春花道」「東京デスティニー」のMV、全シングルのCM SPOTを繋ぎ合わせ、メンバーの副音声を入れた「ALL TIME SINGLES CM COLLECTION」が収録されている。
ジャケットのイラストは、デビューシングル「アポロ」にちなんで月面に立てた星条旗のかたわらに立つバズ・オルドリンの写真がもとになっている[8]。
オリコンアルバムチャート(2013年12月2日付)で8thアルバム『∠TRIGGER』以来3年8か月ぶりの1位を獲得した。
2013年12月から2014年3月にかけて本作を引っ提げたアリーナツアー『13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999"』を開催した[9]。
収録曲
- 既発曲の詳細は各項目を参照
CD
Episode Ⅰ(Disc 1)
- Tamaを含む3人時代のシングル14曲で構成されている[5]。
- 本ディスクの収録曲は全曲『PORNO GRAFFITTI BEST RED'S』『PORNO GRAFFITTI BEST BLUE'S』に収録されている。
| # | タイトル | 作詞 | 作曲 | 時間 |
|---|---|---|---|---|
| 1. | 「アポロ」 | ハルイチ | ak.homma | |
| 2. | 「ヒトリノ夜」 | ハルイチ | ak.homma | |
| 3. | 「ミュージック・アワー」 | ハルイチ | ak.homma | |
| 4. | 「サウダージ」 | ハルイチ | ak.homma | |
| 5. | 「サボテン」 | ハルイチ | シラタマ | |
| 6. | 「アゲハ蝶」 | ハルイチ | ak.homma | |
| 7. | 「ヴォイス」 | 新藤晴一 | 本間昭光 | |
| 8. | 「幸せについて本気出して考えてみた」 | 新藤晴一 | Tama | |
| 9. | 「Mugen」 | 新藤晴一 | ak.homma | |
| 10. | 「渦」 | 新藤晴一 | Tama | |
| 11. | 「音のない森」 | 岡野昭仁 | 岡野昭仁 | |
| 12. | 「メリッサ」 | 新藤晴一 | ak.homma | |
| 13. | 「愛が呼ぶほうへ」 | 新藤晴一 | ak.homma | |
| 14. | 「ラック」 | 新藤晴一 | Tama | |
合計時間: | ||||
Episode Ⅱ(Disc 2)
- 2人体制となり、主にプロデューサーの本間昭光(ak.homma)が作曲を手掛けていた時代のシングル14曲で構成されている[5]。
- 本ディスクの収録曲は全曲『PORNO GRAFFITTI BEST ACE』『PORNO GRAFFITTI BEST JOKER』に収録されている。
| # | タイトル | 作詞 | 作曲 | 時間 |
|---|---|---|---|---|
| 1. | 「シスター」 | 新藤晴一 | ak.homma | |
| 2. | 「黄昏ロマンス」 | 新藤晴一 | 新藤晴一 | |
| 3. | 「ネオメロドラマティック」 | 新藤晴一 | ak.homma | |
| 4. | 「ROLL」 | 岡野昭仁 | 岡野昭仁 | |
| 5. | 「NaNaNa サマーガール」 | 新藤晴一 | 新藤晴一 | |
| 6. | 「ジョバイロ」 | 新藤晴一 | ak.homma | |
| 7. | 「DON'T CALL ME CRAZY」 | 新藤晴一 | 新藤晴一 | |
| 8. | 「ハネウマライダー」 | 新藤晴一 | ak.homma | |
| 9. | 「Winding Road」 | 岡野昭仁 | 岡野昭仁 | |
| 10. | 「リンク」 | 岡野昭仁 | 岡野昭仁 | |
| 11. | 「あなたがここにいたら」 | 新藤晴一 | ak.homma | |
| 12. | 「痛い立ち位置」 | 新藤晴一 | 新藤晴一 | |
| 13. | 「ギフト」 | 新藤晴一 | 岡野昭仁 | |
| 14. | 「Love,too Death,too」 | 新藤晴一 | ak.homma | |
合計時間: | ||||
Episode Ⅲ(Disc 3)
- 全作曲を岡野と新藤が手掛けるようになった2008年以降のシングル13曲と後述の新曲「ひとひら」で構成されている[5][10]。
- 本ディスクの収録曲は全曲ベストアルバム初収録。「カゲボウシ」「瞬く星の下で」「青春花道」「東京デスティニー」はアルバム初収録。
- 歌詞カードにおいて、「ゆきのいろ」の3行目の「綺麗」が「綺置」と誤表記されている[11]。
| # | タイトル | 作詞 | 作曲 | 時間 |
|---|---|---|---|---|
| 1. | 「今宵、月が見えずとも」 | 新藤晴一 | 岡野昭仁 | |
| 2. | 「この胸を、愛を射よ」 | 新藤晴一 | 新藤晴一 | |
| 3. | 「アニマロッサ」 | 岡野昭仁 | 岡野昭仁 | |
| 4. | 「瞳の奥をのぞかせて」 | 新藤晴一 | 岡野昭仁 | |
| 5. | 「君は100%」 | 岡野昭仁 | 岡野昭仁 | |
| 6. | 「EXIT」 | 新藤晴一 | 新藤晴一, ak.homma | |
| 7. | 「ワンモアタイム」 | 岡野昭仁 | 岡野昭仁 | |
| 8. | 「ゆきのいろ」 | 新藤晴一 | 新藤晴一 | |
| 9. | 「2012Spark」 | 新藤晴一 | 岡野昭仁 | |
| 10. | 「カゲボウシ」 | 岡野昭仁 | 岡野昭仁 | |
| 11. | 「瞬く星の下で」 | 新藤晴一 | 新藤晴一 | |
| 12. | 「青春花道」 | 新藤晴一 | 新藤晴一 | |
| 13. | 「東京デスティニー」 | 岡野昭仁 | 岡野昭仁 | |
| 14. | 「ひとひら」 | 新藤晴一 | 新藤晴一 | |
合計時間: | ||||
DVD
ひとひら
「ひとひら」は、ポルノグラフィティの楽曲。作詞・作曲を新藤晴一が、編曲を宗本康兵とメンバー2人が手掛けている。
楽曲について
- 『PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary "ALL TIME SINGLES"』のために書き下ろされた新曲で、過去の自分を振り返り、これからを歩もうという2人の思いが込められたミディアム・ロック・バラードとなっている[12][13]。
- 詞曲を手掛けた新藤は「15年で振り返る機会も多いので、自然と"過去"ということがキーワードになってできた曲」「15年目で書けた歌詞」と語っている[7]。
- 演奏時間の6分43秒はポルノグラフィティの楽曲の中では最長である。
- NHK『SONGS』(2013年11月30日放送)でテレビ初披露[12]。
- 『13thライヴサーキット “ラヴ・E・メール・フロム・1999"』では桜吹雪が舞い散る中で[14]、ライヴのクライマックスを飾る1曲として披露された[15]。
- 通常バージョンとフォトビデオクリップの2種類のMVが制作された[15]。通常バージョンは2014年4月8日にShort Ver.がポルノグラフィティ Official YouTube Channelで公開された[16]。フォトビデオクリップは『"ひとひらの思い出"プロジェクト』[17]と題して、ポルノグラフィティ公式サイトで2014年3月から5月にかけて募集された大切な思い出写真とそれにまつわるエピソードによって創り上げたもので、2014年8月6日にポルノグラフィティ Official YouTube Channelで公開された[17][18]。
演奏参加
Porno Graffitti
Additional Musicians