phina.js

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phina.js(フィナ・ドット・ジェイエス)はJavaScriptで作られたオープンソースのJavaScriptゲームエンジンである。

作者 phi_jp
初版 2015年12月1日 (10年前) (2015-12-01)
最新版
v0.2.3 / 2018年1月23日 (8年前) (2018-01-23)
概要 作者, 初版 ...
phina.js
作者 phi_jp
初版 2015年12月1日 (10年前) (2015-12-01)
最新版
v0.2.3 / 2018年1月23日 (8年前) (2018-01-23)
リポジトリ github.com/phinajs/phina.js
プログラミング
言語
JavaScript
プラットフォーム HTML5に対応したブラウザ、Apache CordovaElectron (ソフトウェア)などのソフトウェアフレームワーク
サイズ 380 KB (圧縮版のサイズ: 141 KB)
対応言語 全ての言語に対応(ただし、ドキュメントの殆どは日本語)
サポート状況 開発中
種別 ゲームエンジン
Webアプリケーションフレームワーク
ライセンス MIT License
公式サイト phinajs.com
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概要

phina.jsはJavaScriptを用いたゲーム制作向けのWebアプリケーションフレームワークゲームエンジン)である。 HTML5に対応しており、JavaScriptが動作するブラウザであれば本ゲームエンジンで作られたプログラムを実行することが出来る。

機能・特徴

「アイデアを即座に形にできる」「初心者でも手軽にゲームを開発できる」をコンセプトに開発されている。JavaScriptでゲームを作る際に、共通して用いられる主要な処理を代行させることができる。基本的にはHTML5Canvasの機能を用いて描画などの処理を行っている。また、国産[1]かつオープンソースで、Twitterハッシュタグ「#phina_js」をつけてつぶやいたり、GitHubでissueやPull requestを送信することでphina.jsの開発に参加することができる。 ブラウザ上で動作するためPCとスマートフォンの別を問わず動作する。(クロスプラットフォーム

開発者・コミュニティ

phina.jsの開発者はフロントエンドゲームエンジニアのphi_jpである。また、phina.jsの開発はphi_jp以外にも多数のコントリビューターが参加している。phina.jsはSlack,Gitter,GitHub,Twitterなどでユーザーやコントリビューターが活動している。

2016年、技術系AdventCalendarの1つとして「phina.js Advent Calender 2016」が開催され[2]、10ユーザーから22件の投稿が寄せられた[3]

歴史

phina.jsはtmlib.jsという前身のライブラリの後継にあたる。[4]tmlib.jsはphina.jsと同じくJavaScriptのゲームエンジンであり、phina.jsはtmlib.jsの開発で得られた反省点を活かして開発が進められている。また、tmlib.jsもtmlibという前身のライブラリの後継である。

phina.jsの沿革
2009年8月 tmlibリリース 主にβ版のDOM操作など
2012年6月6日 tmlib.jsリリース phina.jsの前身
2015年12月1日 phina.jsリリース

リリース履歴

下に行くほど古いバージョンを示している。

さらに見る リリース日付, バージョン番号 ...
リリース日付 バージョン番号 備考
2018年1月23日 v0.2.3 詳細
2017年12月26日 v0.2.2 詳細
2017年9月11日 v0.2.1 詳細
2016年4月21日 v0.2.0 release beta 詳細
2015年12月14日 v0.1.2 hotfix 詳細
2015年12月7日 v0.1.1 bugFix 詳細
2015年12月1日 v0.1.0 release alpha 詳細
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採用

以下の製品・サイトでPhina.jsが採用されている。

  • Facebookインスタント配信ゲーム「LUMINES PUZZLE & MUSIC LITE」(株式会社モブキャスト)[5]
  • ゲームブランド「UCHUU GAMES」のデモページ(株式会社アルファコード)[6]
  • ソーシャルゲームWake Up, Girls! 新星の天使(WUG天)(Rakuten Games)[7]

脚注

関連項目

外部リンク

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