Pinkoi

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Pinkoi(ピンコイ)は、2011年に台湾(台北)で設立されたデザインプロダクトを販売、購入できる海外通販サイトである[1][2]。創立者は、Peter Yen(顔君庭)、Maibelle Lin(林怡君)、Mike Lee(李讓)の3名[1]

URL Pinkoi.com
タイプ 電子商取引
運営者 Pinkoi (HK) Limited
設立者 Peter Yen(顔君庭)、Maibelle Lin(林怡君)、Mike Lee(李讓)
概要 URL, タイプ ...
Pinkoi
URL Pinkoi.com
タイプ 電子商取引
運営者 Pinkoi (HK) Limited
設立者 Peter Yen(顔君庭)、Maibelle Lin(林怡君)、Mike Lee(李讓)
営利性 Yes
登録 売買に必須。販売者には審査を実施
開始 2011年
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2014年に日本でのサービスをスタートし、2015年10月、Sequoia Capitalから900万ドルの資金調達を受けた[2][3]。同年、iOS、Androidのアプリをリリースし、現在、英語、繁体字版中国語、簡体字版中国語、日本語、タイ語の5言語に対応している[3]。12通貨および各国の決済方法に対応しており、世界77カ国で取引実績がある[3]。また、サイト内の商品および取引の質を高く保つために、販売者には審査を実施しており、審査を通過した場合のみ、Pinkoiで販売可能となる[2]。PinkoiはECサイト事業の他、ワークショップ、文化創造産業への投資などのサービスをグローバルに展開している。アジアを中心としたデザイン市場のビジネスエコシステム(事業生態系)を広げ、国を越えた理想的なライフスタイルを提案できるサービスを目指している。

2016年3月、日本のハンドメイドマーケット「iichi」と資本業務提携し、Pinkoiはiichiの筆頭株主となった[4]。iichiの他の出資社は博報堂、株式会社博報堂DYメディアパートナーズである[4]。さらに2016年開催されたTOKYO DESIGN WEEKを機に、PR01.(H.P.FRANCE)と業務提携した[5]

2020年2月、海外通販サイト「Pinkoi」を運営する日本の会社はPinkoi Japan株式会社から、親会社であるピンコイ株式会社に変更。Pinkoi Japan株式会社はiichi株式会社に社名変更した。

Pinkoiでは審査を通過した場合、出品料は無料で、成約手数料は(商品価格+送料)×15%+15台湾ドル、決済・振込手数料である。また、台湾の営業税法に基づき、成約手数料に5%の営業税が加算される。

脚注

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