REX OS

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REX OS (Real-Time Executive Operating System、レックス オーエス)とは、クアルコムQualcomm)がかつて採用していた、携帯電話用ベースバンド・チップソフトを動かす為のARMベースのリアルタイムオペレーティングシステム。古くは、cdmaOne用、並びにCDMA2000用チップセットだけであったが、サポートするエアインタフェースの拡大に伴い、W-CDMA、GSM用のチップセットでも使われている。ライセンスは、クローズドなソースライセンスなので、クアルコムから開発ライセンスを取得しないとソースを見ることが出来ない。

開発状況 開発終了
初版 1999年 (27年前) (1999)
概要 開発者, プログラミング言語 ...
REX OS
開発者 クアルコム
プログラミング言語 C言語
開発状況 開発終了
初版 1999年 (27年前) (1999)
対象市場 フィーチャーフォン
使用できる言語 日本語・英語など
プラットフォーム ARM
カーネル種別 モノリシックカーネルRTOS
既定のUI KCPKCP+など
ライセンス プロプライエタリ
先行品 無し
後続品 不明
サポート状況
サポート終了
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CPU

元々は、Intel 80186向けのOSであったが、ARM向けに移植され、後に x86はサポートされなくなった。

機能

リアルタイムオペレーティングシステムとして、以下の機能を持つ。

タスクは、メモリ保護機能を持たない。

リアルタイムOSとして、タスク管理の機能しかなく、純粋なカーネル部分は、携帯電話用ベースバンド・ソフトウェアであるDMSSあるいはAMSSのなかの1パーセント程度でしかない。

関連項目

  • BREW
  • Brew Mobile Platform (Brew MP) - 従来のREX OSに代わるクアルコムのモバイル専用基本プラットフォーム。

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