RGZ-89手榴弾
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RGZ-89は、ポーランドで開発された攻撃手榴弾[1][2]。
対人専用の手榴弾で、ポーランド軍で制式採用された[1][2][3]。製造はポーランドのZakłady Metalowe Dezametで行われている[1][2]。
円筒型のプラスチック製弾体を持ち、信管にはソ連/ロシア製のRGD-5手榴弾などに使われているのと同型のUZRGM遅延信管が使われている[1][2]。安全ピンを抜いてレバーが外れてから3.2 - 4秒後に起爆し、弾体内部に炸薬として充填された106グラムのRDX爆薬により、弾殻の内側に沿ってらせん状に配置された切れ込み入りのアルミ合金製金属棒が破断し、最大860個の調整破片として飛散する[1][2]。致死半径は5メートル、安全半径は25メートルである[1][2][3]。マイナス40度からプラス50度の環境で動作し、10年間の保存期間がある[1][2]。
2025年時点でも、Zakłady Metalowe Dezametの製品一覧に掲載されている[2]。