RIN-JIN From Wikipedia, the free encyclopedia 『RIN-JIN』(りんじん)は、日高万里による日本の漫画作品。 『花とゆめ』にて1997年12号から同年17号まで連載された。単行本は花とゆめコミックスから全1巻。いずれも版元は白泉社。 作中に登場する学校は、クラスの呼び名が変わっており、男子が順に「紅(くれない)・翆(すい)・白(はく)・玄(しずか)・桜(さくら)」、女子が「朱(あけみ)・蒼(あおい)・紫(ゆかり)・黄(かつみ)・銀(しろがね)」である。 あらすじ 家庭の事情で、両親と離れ一人暮らしをすることになった洋子。楽しい学校生活を夢見ていた洋子だが、男子と女子の校舎が別々で行き来も禁止という厳しい学校だった。更に、アパートでは妙な隣人2人に構われる。その2人は学校では超人気者で……。 登場人物 高橋 洋子(たかはし ようこ) 高校1年生。前の学校は女子校だったため、共学に憧れていた。涙もろい性格。いじめ甲斐のある性格が律に気に入られる。 田中 小太郎(たなか こたろう) 洋子のアパートの隣人。高校1年生。律と同居している。寡黙な性格だが可愛らしい顔にファンもいる。 佐藤 律(さとう りつ) 洋子のアパートの隣人。高校2年生。双子の姉・美雪と共にモデルをしており、自宅までファンが押しかけるほど人気がある。 杉浦 美穂(すぎうら みほ) 洋子のクラスの学級委員。情報屋を名乗り、校内で知らないことはないと言う。条件付きで様々な情報を提供する。 その他 高橋洋子という名前は、作者の友人の本名が使われている。 律の双子の姉・美雪のモデルは、本作の連載当時、日高同様『花とゆめ』で執筆活動を行っていた漫画家の武藤啓である。 武藤の作品「やっちまったらごめんなさい」に登場する杉浦琢磨と、本作の杉浦美穂は兄妹という裏設定が日高と武藤の間であった。 Related Articles