SAGAIE

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SAGAIE発射機

SAGAIEフランス語: Systéme d'Autodéfense pour la Guerre Anti-missile Infrarouge et Électromagnétique[1][2])は、フランスのCSEE(Compagnie de Signaux et d'Entreprises Électriques)社が開発した艦載用のデコイ展開システム[3][4]。フランス海軍ではAMBL 2Aとして装備化されている[3]

SAGAIEは、同じくCSEE社がフランス海軍向けに開発・生産していたDAGAIEを補完するために開発され[4]、試作機は1986年より試験に供された[3]。フランス海軍ではサイレクス(イギリスで開発されたネブワース-コーバス装置)の後継として装備化された[3]。またDAGAIEと統合されてNADSとしてシステム化されていることもある[4]

10連装のロケット発射機を中核としており、DAGAIEよりも遠距離に各種のデコイを投射することが求められたことから、旋回だけでなく俯仰の機能も備えている[3][4]デコイロケット弾の重量は40キロ、寸法は170×1,740ミリであり、24キロのペイロードを投射可能である[3]チャフロケットであれば8キロ、チャフおよび赤外線デコイ弾であれば3キロの距離に投射可能である[3]。DAGAIEの発展型であるNGDSと共用化されたデコイ弾もある[3]

運用者と搭載艦

脚注

参考文献

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