Snort

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Snort自由でオープンソースのネットワーク侵入検知システム(IDS)、侵入防止システム(IPS)である。[3] ソースファイアの創業者であるMartin Roeschによって1998年に開発された。[4][5] ソースファイアはシスコシステムズが2013年に買収したため、現在は同社が開発を進めている。[6][7][8]

最新評価版
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安定版
3.11.1.0[1] / 2026年2月28日 (14日前)
プログラミング
言語
C++ (since version 3.0)
概要 開発元, 最新評価版 ...
Snort
開発元 シスコシステムズ
最新評価版
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安定版
3.11.1.0[1] / 2026年2月28日 (14日前)
リポジトリ ウィキデータを編集
プログラミング
言語
C++ (since version 3.0)
対応OS Cross-platform[2]
サポート状況 サポート中
種別
ライセンス GNU General Public License
公式サイト www.snort.org ウィキデータを編集
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2009年、SnortはInfoWorldの「オープンソースの殿堂」に選ばれた。[9]

使用法

Snortのネットワークベース侵入検知システム (IDS/IPS) はInternet Protocolの通信において、リアルタイムでのトラフィック解析とパケットのロギングをすることができる。プロトコルの解析、パケットのデータのマッチングなどを行う。

また、OSフィンガープリンティング英語版セマンティックURL攻撃英語版バッファオーバーフローserver message blockの探索 、ステルスポートスキャンなどの攻撃や探索を検知するために使うこともできる。[10]

Snortは以下の3種類のメインモードが設定できる。

  1. Snifferモード
  2. Packet Loggerモード
  3. ネットワーク侵入検知モード

Snifferモード

ネットワーク上のパケットを読み取り、コンソールに表示する。

Packet Loggerモード

このモードでは、パケットのログをディスク上に保存する。

ネットワーク侵入検知(NIDS)モード

侵入検知モードでは、ネットワークのトラッフィックを監視し、ユーザーの設定したルールに照らし合わせて解析する。その結果に従って、ある特定の操作を行う。[11]

サードパーティーのツール

Snortのインターフェースとして、システム管理やパフォーマンス・ログの解析を行うツールがいくつか存在する。

関連項目

脚注

外部リンク

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