TANPAKU
From Wikipedia, the free encyclopedia
概要
計算能力
インターネットを介した分散コンピューティングを解析に用いる事で、低予算でありながら性能の高い処理能力を得る事ができている。
- 約7.7TFLOPS(2008年7月31日 平均値[1])
- これは日本の代表的なスーパーコンピュータである地球シミュレータ(旧システム、40.96TFLOPS)の約5分の1の性能を常時得られている事になる。一方で類似の生化学系プロジェクトにはこの十倍あるいはそれ以上の計算能力を得ているものがある。なおBOINC全体の処理能力は1.2PFLOPS(1,200TFLOPS)であり、TANPAKUはそのうちの0.6%を占有している。
参加台数は登録台数で4万台、実働台数で1万台程度である。東京理科大学では当初の目標として国内外で100万台の参加を目指す[2]としており、その実現にはまだ遠い。唯一の国内プロジェクトということもあり、参加者は日本からが最多で、この点でアメリカからの参加者が多い他のプロジェクトと異なっていた。