TANS ペルー
かつて存在したペルーの航空会社
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概要
本部は、リマのミラフローレス地区に置いていた。完全国有の航空会社で、ホルヘ・チャベス国際空港から国内旅客便・貨物便を運航していた。また、日本ではタンス航空と呼ばれることもある。
歴史
機材
(2000年3月時点)[1]
- ボーイング737-200s 3機
- デ・ハビランド・カナダ DHC-6 7機
- フォッカー F28-mk1000 1機
- HAMC Y-12-II 5機


就航都市
以下の都市に就航していた[2]。
| 都市 | 空港コード | 空港の名前 | 備考 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| IATA | ICAO | ||||
| アレキパ | AQP | SPQU | ロドリゲス・バロン国際空港 | ||
| クスコ | CUZ | SPZO | アレハンドロ・ベラスコ・アステテ国際空港 | ||
| イキトス | IQT | SPQT | フランシスコ・セカダ・ビグネッタ大佐国際空港 | ||
| フリアカ | JUL | SPJL | インカ・マンコ・カパック国際空港 | ||
| リマ | LIM | SPIM | ホルヘ・チャベス国際空港 | ハブ空港 | |
| ピウラ | PIU | SPUR | カピタン・FAP・ギジェルモ・コンチャ・イベリコ国際空港 | ||
| プカルバ | PCL | SPCL | カピタン・ダビー・アベンスル・レンヒフォ国際空港 | ||
| プエルト・マルドナド | PEM | SPTU | パードレ・アルダミス国際空港 | ||
| タラポト | TPP | SPST | Cad. FAP ギジェルモ・デル・カスティージョ・パレーデス空港 | ||
| テゥンベス | TBP | SPME | カピタン・ペドロ・カンガ・ロドリゲス国際空港 | ||
事故
アビエーション・セーフティー・ネットワークによると、TANS ペルーは6件の事故やインシデントを起こしており、内5件で死者が出ていた。5件の事故での総死者数は105人で、全ての事故において機体は全損扱いとなった[5]。
| 日付 | 場所 | 機種 | 機体記号 | 損傷 | 死者 | 詳細 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1992年8月27日 | ツインオッター 300 | OB-1153 | 全損 | 8/21 | 両エンジンが停止した後、パイロットはアルゴドン川への不時着水を試みたが、ジャングルに墜落した。 | [6][7] | |
| 1992年10月21日 | ツインオッター 300 | OB-1155 | 全損 | 8/11 | エンジン故障により湖に墜落した。 | [8] | |
| 1993年5月14日 | ハルビン Y-12-II | OB-1499 | 全損 | 0 | 着陸時に滑走路をオーバーランした。 | [9] | |
| 1995年4月4日 | ハルビン Y-12-II | OB-1498 | 全損 | 3/3 | フランシスコ・セカダ・ビグネッタ大佐国際空港からの離陸直後に墜落した。 | [10] | |
| 2003年1月9日 | フォッカー F-28-1000 | OB-1396 | 全損 | 46/46 | チャチャポヤス空港への最終進入中を行っていたTANS ペルー222便が標高3000ftの山に墜落した。 | [11] | |
| 2005年8月23日 | ボーイング 737-200 | OB-1809-P | 全損 | 40/98 | 悪天候の中、プカルパ空港への最終進入を行っていたTANS ペルー204便が滑走路から3kmほど離れた地点に墜落した。 | [12] |
