TERA (オンラインゲーム)
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『TERA :The Exiled Realm of Arborea』(テラ - ジ エグザイルド レルム オブ アルボレア-)は、韓国のオンラインゲーム開発会社Kraftonが開発した[4]MMORPG。日本のPC版ゲームは、ゲームオンが運営しており、同社のポータルサイトPmangまたはNHN PlayArtが運営するハンゲームからプレイできる。
| ジャンル | MMORPG |
|---|---|
| 対応機種 |
Microsoft Windows 10[1] PlayStation 4 Xbox One |
| 開発元 | Bluehole Studio |
| 発売元 |
GameOn Krafton Gameforge |
| 人数 | 多人数プレイ |
| 発売日 |
[PC] 2011年8月18日 |
| ゲームエンジン | Unreal Engine 3 |
2018年11月29日からEn Masse Entertainmentより日本でPlayStation 4版がサービスを開始。
日本国内では2022年4月20日をもってPC版のサービスを終了[5]。「TERA」の開発終了に伴い、現在運用中の韓国、欧米におけるPC版のサービスも6月30日をもって終了した[6][7]。PS4及びXBOX版は運営継続。
概要
開発には韓国のBluehole Studios社のリネージュIIを開発したスタッフらが手がけており[8]、4年の期間と30億円を超える費用が投じられた[9]。キャッチコピーは次世代MMORPG。開発当初のタイトル名は「Project S1」だった(2009年1月22日に現タイトルに変更)[10]。ゲームエンジンにUnreal Engine 3が用いられており[11]、美しい3Dグラフィックや攻撃の対象を指定しないノンターゲッティング戦闘方式(フリーターゲティング)[12]が採用されたアクション性の高い操作方法などが特徴。日本以外に、韓国、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ[13]でも運営されていた。
あらすじ
平和を願う神・アルンとシャラは、アルボレアに生命を吹き込んだことで、数多くの神々が生まれ、持ち前の力を生かして文明を築いたが、神々の戦争が長きに渡って続いたことで、神界の均衡が乱れた。戦争は一応の終結を迎えたが、神界の扉が閉ざされ、神界に戻れなくなった多くの神々は、本来の力を失い、地上で暮らさざるを得なくなった。そんな中、アルボレア北部の奥地を容赦なく破壊する謎の種族・アルゴンが現れる。そんなアルゴンを倒すべく、発足したのは数名の有志から成るヴァルキオン連合。激戦の末に、ヴァルキオン連合軍が勝利したが、アルゴンを完全に追放することは出来ず、膠着状態が続いた。ヴァルキオン連合は、強大な戦乱に備え、新たな希望を待ち続けるのだった。
沿革
- 2007年3月 - Bluehole Studioによる「TERA」の開発がスタート[14]。
- 2009年
- 2010年11月11日 - ティザーサイトをオープン[16]。
- 2011年
- 1月11日 - 韓国でのオープンβテスト開始[17]。
- 1月25日 - 韓国での正式サービス開始[18]。
- 1月28日 - 「LIVE SHOW TERA CHANNEL」サイトをオープン[19]。
- 6月13日 - クローズドβテスト参加者募集開始[20]。
- 7月1日~7月4日 - クローズドβテスト期間[21]。
- 7月22日~31日 - 秋葉原地区でスターティングパッケージの先行無料配布を実施[22]。
- 7月27日 - クライアントソフトの先行ダウンロードを開始[23]。
- 7月29日 - 先行事前選択サービス登録権を同梱したプレミアムパッケージを発売[24]。
- 7月29日~8月31日 - 「ゲオ」一部店舗においてスターティングパッケージの無料レンタルを実施[25]。
- 7月30日 - ベルサール秋葉原でオフラインイベント「FINAL TERA DAY」開催[26]。
- 7月31日 - 先行事前選択サービス開始[27]。
- 8月2日 - 事前選択サービス開始[27]。
- 8月7日 - テレビ東京の特別番組「超ド級!!超オモロ!!韓国エンタメのぞき見(秘)ツアー!!」にて「TERA」が紹介された[28]。
- 8月8日~8月16日 - オープンβテスト期間[29]。
- 8月18日 - 正式サービス開始[30]。
- 9月14日 - 大型アップデート「破滅と滅亡の魔獣」実施[31]。
- 10月19日 - 戦場システム、政治システムを導入したアップデート「統べる者、競う闘志」実施[32]。
- 11月2日 - 無料体験サービス開始[33]。
- 11月16日~12月14日 - カムバックキャンペーン開始[34]。
- 11月22日 - 大型アップデート「進化」実施[35]。
- 12月5日 - イベント「TERADEMY賞2011」を実施[36]。
- 12月22日 - ウィンタープレミアムパッケージを発売[37]。
- 2014年3月12日 - 新クラス「ソウルリーパー」実装
- 8月18日 - 運営会社がNHN PlayArtが運営するハンゲームからゲームオンが運営するPmangに。
- 10月22日-「超絶Phase1.0」実装に伴いレベルキャップ開放でLv60→Lv65へ
- 2015年3月12日 - 新クラス「ヘビーガンナー」実装
- 10月7日 - 新クラス「ファイター」実装
- 2016年3月9日 - 新クラス 「くノ一」実装
- 10月12日 - クラス「ソーサラー」リニューアル
- 2017年2月1日 - クラス「ウォーリアー」リニューアル
- 11月15日 - 新クラス「エリーンヘビーガンナー」実装
- 2018年3月7日 - 新クラス「ヒューマン男性ファイター」実装
- 4月11日 - 一部クラス「覚醒」実装
- 10月10日 - 4月11日に実装されなかった残り6クラス「覚醒」実装+UIリニューアル
- 11月7日 - クラス「エリーンファイター」実装
- 11月8日 - En Masse EntertainmentがPS4版オープンβテストを実施。
- 11月15日 - PS4版「ファウンダーパック」購入者向けの先行プレイ開始
- 11月29日 - PS4版正式サービス開始
- 2019年3月27日-「謎の浮遊要塞」実装に伴いレベルキャップ開放でLv65→Lv70へ(PC)
- 5月29日 -クラス「ポポリファイター」実装(PC)
- 10月9日 -「空島 エクソドール」(UPDATE86.05)実装(PC)
- 2020年2月12日 -クラス「エリーンムーグレイバー」実装(PC)
- 8月5日 -「Remaster」(UPDATE97.03)と題した大規模アップデートでクライアントが32ビットから64ビット化される(PC)
- 2022年1月19日 - サービスの終了を発表[5]
種族
- ヒューマン
- キャスタニック
- アーマン
- ハイエルフ
- ポポリ
- エリーン
- バラカ
クラス
- ウォーリアー
- ランサー
- バーサーカー
- スレイヤー
- アーチャー
- ソーサラー
- プリースト
- エレメンタリスト
- ソウルリーパー
- くノ一
- ファイター
- ガンナー
- ムーングレイバー
登場キャラクター
スキル
RMT問題
サーバー一覧
サーバーごとの主な違いとしては、プレイヤーキラー行為が可能なサーバーとできないサーバーに分かれる[41]。
| サーバー名 | 稼働開始日 | PKの可否 |
|---|---|---|
| アルン | 2011年7月31日 (先行事前選択) |
不可 |
| シャラ | 可能 | |
| ヴェリック | 不可 | |
| カイア(シャラへ統合) | 可能 | |
| エリーヌ | 不可 | |
| セレン | 2011年8月2日 (事前選択) | |
| ミステル | 2011年8月3日 (事前選択) | |
| バルダー | 2011年8月8日 | |
| ジュラス | ||
| キリアン(シャラへ統合) | 可能 | |
| ユリアン(新設) | 2013年 | 不可 |
| クラシック(通常化によりヴェリック名称変更) | クラシック2018年8月8日
ヴェリック同年9月27日 |
不可 |
2012年以降、サーバー統合が行われ、シャラ・ヴェリック・エリーヌ・ユリアンの4つである。PK可能なサーバーはシャラへ統合されている。なお、ユリアンは基本利用無料化にともない新設されたサーバーである。
また、2018年8月8日にクラシックサーバーとして一部制限付きで新サーバーが開始されたが、9月27日の通常サーバー化により名称をクラシックサーバーからヴェリックサーバーに変更した。
2019年現在、PK可能サーバーは存在しない。