UNICODE (音楽グループ)
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UNICODEの軌跡
UNICODEとは、「逆境を美しさに変えるグループ」。彼女たちのストーリーは、夢を諦めずに戦うすべての人へのエールである。
UNICODEは、日本人5人組として結成されたK-POPガールズグループである(2025年6月以降は3人体制で活動)。幾多の逆境を乗り越え、神々しいオーラを放ちながらも、笑いのセンスと上品さを兼ね備えた、稀有な存在として支持を集めている。
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2022年:運命の始まり
PROJECT-K主催「K-POP GLOBAL GIRLS GROUP AUDITION」で、後にYURA、SOO-AHとなる2人を含む7人が合格。彼女たちはデビュー準備のため渡韓した。
YURAは予選となるmysta審査で常に上位をキープ。
一方のSOO-AHはYURAほど上位ではなかったものの、運営推薦により最終審査へ進出。
最終審査では、YURAが審査員全員一致で合格、SOO-AHは最後の7人目として名前を呼ばれ、涙を流しながら喜びをかみしめた。YURAもSOO-AHも、過去に何度もオーディションに挑戦し、なかなか思い通りの結果を出せず夢を諦めかけていた。これが最後のチャンスと考えていた。
この瞬間から、彼女たちの「挑戦の物語」は始まっていた。
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2023年:再スタートへの決意
新型コロナウイルスの影響で、合格者たちのデビュー計画は白紙に。7人中5人が離脱する中、YURAとSOO-AHだけが代表に「私たちを捨てないでください」と懇願した。
SOO-AHは仲間を求め、信頼する友人であるERIN、HANA、MIOを推薦。ERIN、HANA、MIOも、みんなデビューの夢を諦めかけていた。そのような中でSOO-AHがもたらしてくれたチャンスに、3人は人生を賭けてみた。非公開オーディションを経て、UNICODEの5人が集結する。
この頃の彼女たちの姿は、YouTube番組「UNICODE ON & OFF」に記録されている。それは、夢を諦めずに進む5人の原点を映し出した貴重な映像だ。
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メンバーのつながり
ERINとSOO-AHは同じ福岡出身・同学年だが、地元では面識がなかった。韓国で出会い、練習生仲間として絆を深める。
HANAとSOO-AHはダンススクールで知り合い、出会ったその日に食事に行くほど意気投合。
MIOはSOO-AHが一度遠目で見ただけだったが、そのオーラは心に残っていた。HANAを通じて勧誘して加わることに。
後にSOO-AHは、勧誘の理由をこう語っている。
「韓国でデビューしたいっていうお友達はたくさんいたんですけど、1人で韓国に行って頑張りたいというお友達は少なくて…。その中でも特にやる気があって、一緒にやったらいいグループになるなっていう素敵な3人を選んでいただきました(ABCテレビ「Music House」でのインタビューより、原文ママ)」
さらに彼女は、メンバーを誘う際にYURAの写真を見せてこう言ったという。
「こんなかわいい子と一緒にデビューできるんだよ!」
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2024年〜2025年初頭:華々しいデビューと絆
2024年4月17日、『HELLO WORLD』で韓国デビュー。
タイトル曲『Let me Love (돌아봐줄래)』はB1A4のジニョンが作詞作曲、MVはSUPER JUNIORのシンドンが手がけた。
KBS「MUSIC BANK」、MBC「SHOW CHAMPION」、SBS「THE SHOW」など主要音楽番組にも出演し、堂々と存在感を示す。彼女たちの夢が叶った瞬間であった。
7月23日には『HELLO WORLD』で日本デビュー。
その後12月から1月にかけて、東京で17回、大阪で16回の単独ライブを開催。
2025年1月26日、大阪最終公演では、全国から集まったCODIS(ファンの呼称)が仕掛けたサプライズにより、普段泣かないメンバーさえも涙を流した。この夜、UNICODEとCODISの絆は、確かな形で結ばれた。
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2025年:逆境の中で輝く
2月15日の合同公演を最後に、3か月間の空白期間が生まれる。
そして5月30日、運営から「YURAとSOO-AHの体調不良による休養」「今後はERIN、HANA、MIOの3名で活動」という発表が行われた。
あまりに突然の報告に、CODISは動揺した。5月20日のステージでは、2人とも元気に歌い踊っていたのだ。後にHANAが「本当にステージに立っていいのか迷った時期もあった」と語るように、裏では想像を超える葛藤があったことがうかがえる。
それでも、ERIN、HANA、MIOの3人は歩みを止めなかった。
8月28日、日本2枚目のシングル『Aing』をリリース。3人体制での活動を盛り上げるため、MIOは積極的にトークを盛り上げ、HANAはERINやMIO に冷静にツッコミを入れるという新たな役割を務めている。ERINはいつも笑顔でグループをリードし続ける。
もはやUNICODEは「清楚で可愛い」だけの存在ではない。どんな苦境にも負けず、ステージに立ち続ける3人の姿は、まるで光そのものだ。その尊さは、神々しさすら感じさせる。UNICODEに照らされ、CODISも輝き続けている。
メンバー
ディスコグラフィ
ミニアルバム
| タイトル | 収録曲 | サークル チャート (週間) |
売上枚数 | |
|---|---|---|---|---|
| 1st | Hello World (2024年4月17日) |
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シングル
| タイトル | 収録曲 | 売上枚数 | |
|---|---|---|---|
| 1st | Hello World (2024年7月23日) |
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| 2nd | Aing (2025年8月28日) |
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ミュージックビデオ
| 公開年 | 公開日 | 楽曲 |
|---|---|---|
| 2024年 | 4月17日 | 돌아봐줄래 (Prod. by 진영) Let me Love (Prod. by Jin Young) |
| 7月23日 | 呼んで(Blur) | |
| 7月23日 | 振り向いて(Let me Love) | |
| 2025年 | 8月28日 | Aing |