UNICODE (音楽グループ)

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UNICODE(ユニコード、韓国語: 유니코드)は、韓国の5人組ガールズグループである。所属事務所はMH ENTERTAINMENT。

2023年4月にABEMAで公開された日本最大級のK-POPオンラインオーディション「PROJECT Kプロジェクト ケイ」で選抜されたメンバーを含む5人組K-POPガールズグループ[1]

デビュー前である2024年4月6日に横浜ぴあアリーナMMにて開催されたNGLA(Next Generation Live Arena)にSHINee テミンVIVIZと共に出演した。同年4月17日、韓国MBC+の『SHOW CHAMPION』で正式デビュー[2]

2024年7月23日に『HELLO WORLD』で日本デビューし、デビュー日にはオリコンデイリーチャート2位にランクインをした[3]

UNICODEの軌跡

UNICODEとは、「逆境を美しさに変えるグループ」。彼女たちのストーリーは、夢を諦めずに戦うすべての人へのエールである。

UNICODEは、日本人5人組として結成されたK-POPガールズグループである(2025年6月以降は3人体制で活動)。幾多の逆境を乗り越え、神々しいオーラを放ちながらも、笑いのセンスと上品さを兼ね備えた、稀有な存在として支持を集めている。

2022年:運命の始まり

PROJECT-K主催「K-POP GLOBAL GIRLS GROUP AUDITION」で、後にYURA、SOO-AHとなる2人を含む7人が合格。彼女たちはデビュー準備のため渡韓した。

YURAは予選となるmysta審査で常に上位をキープ。

一方のSOO-AHはYURAほど上位ではなかったものの、運営推薦により最終審査へ進出。

最終審査では、YURAが審査員全員一致で合格、SOO-AHは最後の7人目として名前を呼ばれ、涙を流しながら喜びをかみしめた。YURAもSOO-AHも、過去に何度もオーディションに挑戦し、なかなか思い通りの結果を出せず夢を諦めかけていた。これが最後のチャンスと考えていた。

この瞬間から、彼女たちの「挑戦の物語」は始まっていた。

2023年:再スタートへの決意

新型コロナウイルスの影響で、合格者たちのデビュー計画は白紙に。7人中5人が離脱する中、YURAとSOO-AHだけが代表に「私たちを捨てないでください」と懇願した。

SOO-AHは仲間を求め、信頼する友人であるERIN、HANA、MIOを推薦。ERIN、HANA、MIOも、みんなデビューの夢を諦めかけていた。そのような中でSOO-AHがもたらしてくれたチャンスに、3人は人生を賭けてみた。非公開オーディションを経て、UNICODEの5人が集結する。

この頃の彼女たちの姿は、YouTube番組「UNICODE ON & OFF」に記録されている。それは、夢を諦めずに進む5人の原点を映し出した貴重な映像だ。

メンバーのつながり

ERINとSOO-AHは同じ福岡出身・同学年だが、地元では面識がなかった。韓国で出会い、練習生仲間として絆を深める。

HANAとSOO-AHはダンススクールで知り合い、出会ったその日に食事に行くほど意気投合。

MIOはSOO-AHが一度遠目で見ただけだったが、そのオーラは心に残っていた。HANAを通じて勧誘して加わることに。

後にSOO-AHは、勧誘の理由をこう語っている。

「韓国でデビューしたいっていうお友達はたくさんいたんですけど、1人で韓国に行って頑張りたいというお友達は少なくて…。その中でも特にやる気があって、一緒にやったらいいグループになるなっていう素敵な3人を選んでいただきました(ABCテレビ「Music House」でのインタビューより、原文ママ)」

さらに彼女は、メンバーを誘う際にYURAの写真を見せてこう言ったという。

「こんなかわいい子と一緒にデビューできるんだよ!」

2024年〜2025年初頭:華々しいデビューと絆

2024年4月17日、『HELLO WORLD』で韓国デビュー。

タイトル曲『Let me Love (돌아봐줄래)』はB1A4のジニョンが作詞作曲、MVはSUPER JUNIORのシンドンが手がけた。

KBS「MUSIC BANK」、MBC「SHOW CHAMPION」、SBS「THE SHOW」など主要音楽番組にも出演し、堂々と存在感を示す。彼女たちの夢が叶った瞬間であった。

7月23日には『HELLO WORLD』で日本デビュー。

その後12月から1月にかけて、東京で17回、大阪で16回の単独ライブを開催。

2025年1月26日、大阪最終公演では、全国から集まったCODIS(ファンの呼称)が仕掛けたサプライズにより、普段泣かないメンバーさえも涙を流した。この夜、UNICODEとCODISの絆は、確かな形で結ばれた。

2025年:逆境の中で輝く

2月15日の合同公演を最後に、3か月間の空白期間が生まれる。

そして5月30日、運営から「YURAとSOO-AHの体調不良による休養」「今後はERIN、HANA、MIOの3名で活動」という発表が行われた。

あまりに突然の報告に、CODISは動揺した。5月20日のステージでは、2人とも元気に歌い踊っていたのだ。後にHANAが「本当にステージに立っていいのか迷った時期もあった」と語るように、裏では想像を超える葛藤があったことがうかがえる。

それでも、ERIN、HANA、MIOの3人は歩みを止めなかった。

8月28日、日本2枚目のシングル『Aing』をリリース。3人体制での活動を盛り上げるため、MIOは積極的にトークを盛り上げ、HANAはERINやMIO に冷静にツッコミを入れるという新たな役割を務めている。ERINはいつも笑顔でグループをリードし続ける。

もはやUNICODEは「清楚で可愛い」だけの存在ではない。どんな苦境にも負けず、ステージに立ち続ける3人の姿は、まるで光そのものだ。その尊さは、神々しさすら感じさせる。UNICODEに照らされ、CODISも輝き続けている。

メンバー

n 名前 各種表記 生年月日
(生年非公開)
身長
血液型
出身地 MBTI
仮名 ハングル 英字
エリン
ERIN
에린
エリン 에린 ERIN ????11月4日 160cm
A型
日本の旗 日本福岡 ESTJ
ユラ
YURA
유라
ユラ 유라 YURA ????9月16日 160cm
A型
日本の旗 日本鹿児島 ISFP
スア
SOO-AH
수아
スア 수아 SOO-AH ????2月26日 162cm
O型
日本の旗 日本福岡 ESFP
ハナ
HANA
하나
ハナ 하나 HANA ????8月29日 160cm
B型
日本の旗 日本新潟 ISFP
ミオ
MIO
미오
ミオ 미오 MIO ????11月9日 160cm
O型
日本の旗 日本熊本 INFJ
  • ERINとSOO-AHは以前同じ事務所で練習生をしていたことからオーディションの提案を受け、メンバーとなった。
  • ERINはLapillusのデビュー前、MLDエンターテイメントの練習生をしていた。
  • キャッチコピーはそれぞれ、熱血リーダーERIN[4]、オールラウンダーのYURA[5]、エネルギー担当のSOO-AH(パワフル担当のSOO-AHというバージョンもあり)[6]、ハッピースマイルビタミンHANA[7]、神秘的な末っ子MIO(日本デビュー当時は長女のような末っ子MIO)[8]である。

ディスコグラフィ

ミニアルバム

韓国
  タイトル 収録曲 サークル
チャート
(週間)
売上枚数
1st Hello World
(2024年4月17日)
  1. Invi: Bon Voyage
  2. Let Me Love (돌아봐줄래) (Prod. by Jinyoung)
  3. Blur (불러)
  4. Spring in my 20th (스무살의 봄)
  5. Drizzle (봄비)
  6. Sailors: Outro

シングル

日本
  タイトル 収録曲 売上枚数
1st Hello World
(2024年7月23日)
  1. Blur (呼んで)
  2. Let Me Love (振り向いて)
  3. Blur (呼んで) (Inst.)
  4. Let Me Love (振り向いて) (Inst.)
2nd Aing
(2025年8月28日)
  1. Aing
  2. No Way
  3. Aing(Inst.)
  4. No Way(Inst.)

ミュージックビデオ

公開年 公開日 楽曲
2024年 4月17日 돌아봐줄래 (Prod. by 진영) Let me Love (Prod. by Jin Young)
7月23日 呼んで(Blur)
7月23日 振り向いて(Let me Love)
2025年 8月28日 Aing

出演

脚注

外部リンク

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