JR貨物UV19A形コンテナ
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概要
特記事項
鉄道輸送と内航輸送両方での輸送が可能なコンテナで、日本通運が2016年10月の試験を経て運用している。同社の鉄道、内航輸送両用のコンテナには、同形式の他にRVS(以下番号が付与される)形式も付与される。同社は独自開発のRVS (and Sea Ventilation)コンテナとしている。
番台毎の概要
0番台
- 1 - 500【500個】[3]
- 全国通運所有。総重量6.7t。1998年に全数が東急車輛製造大阪工場で落成した。大きな特徴としては、コンテナの運用効率を高める為に、国鉄末期頃にJOTにて新規に開発された通風コンテナ【 UV1-1000番台 】の構造で、長手方向側の片ドア面と片壁面に付いている専用の切替え装置により、外側からの手動操作により通風と汎用(ドライ)コンテナのどちらとしても使えるように工夫した、画期的な構造を採用している。
- 572 - 671
- 日本通運所有。総重量6.8t。鉄道輸送用と、内航船輸送に対応したいわゆる、『Rail&Seaコンテナ』である。
- 672
- ジェイアール貨物・南関東ロジスティクス所有。
試作コンテナ。東急大阪の銘板と思わしきものが有るので19G辺りからの改造と思われる。
- 673 -(増備中)
- 1251[注 2]
- 日本通運
Rail&Seaコンテナの増備。最新のグループは下部のキャスティングボックスに黄色の線が入っている。2021年(令和3年)度に1070までが増備され、それ以降は2022年(令和4年)度増備コンテナ。2023年に増備された1170からは側線が面上部の警戒線がゼブラ柄から白線になった他にフォークポケットの対称になる部分のみに変更された。
5000番台
- 5001
- 日本通運所有
防振コンテナ。経年で浮き出た表記の跡的に日通のR&S試作コンテナのUV19A-569(初代)からの改造と思われる。2023年の7月中旬までは鉄道貨物協会所有だったが日本通運に所有が再度戻った。2016年6月大連諾誠集装箱製造製。