安治川口駅

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所在地 大阪市此花区島屋六丁目1-101
北緯34度40分25.76秒 東経135度26分38.76秒 / 北緯34.6738222度 東経135.4441000度 / 34.6738222; 135.4441000座標: 北緯34度40分25.76秒 東経135度26分38.76秒 / 北緯34.6738222度 東経135.4441000度 / 34.6738222; 135.4441000
駅番号 JR-P15
所属事業者
所属路線 P桜島線(JRゆめ咲線)
安治川口駅
駅舎(2013年8月)
あじかわぐち
Ajikawaguchi
JR-P14 西九条 (2.4 km)
(0.8 km) ユニバーサルシティ JR-P16
所在地 大阪市此花区島屋六丁目1-101
北緯34度40分25.76秒 東経135度26分38.76秒 / 北緯34.6738222度 東経135.4441000度 / 34.6738222; 135.4441000座標: 北緯34度40分25.76秒 東経135度26分38.76秒 / 北緯34.6738222度 東経135.4441000度 / 34.6738222; 135.4441000
駅番号 JR-P15
所属事業者
所属路線 P桜島線(JRゆめ咲線)
キロ程 2.4 km(西九条起点)
電報略号 アク
駅構造 地上駅橋上駅[1]
ホーム 1面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
12,550人/日(降車客含まず)
-2024年-
開業年月日 1898年明治31年)4月5日
備考
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安治川口駅(あじかわぐちえき)は、大阪府大阪市此花区島屋六丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)桜島線(JRゆめ咲線)のである。駅番号はJR-P15

西成線列車脱線火災事故慰霊碑

駅構造

駅構外から見た全景(左端は貨車検修庫・中央は貨物ホーム・右端はJR西日本の旅客駅ホーム)

旅客駅は、島式ホーム1面2線を持つ地上駅で、橋上駅舎を有している[1]。改札口は1か所。トイレは改札内。

なお、民営化後しばらくはJR貨物の職員が改札業務を行っていた。その後はJR西日本が直営西九条駅の被管理駅)で業務を行っていたが、現在はJR西日本交通サービスによる業務委託駅となっている。

アーバンネットワークエリアに入っており、ICOCAが利用可能(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。また、当駅発着の長距離乗車券に際するJRの特定都区市内制度における「大阪市内」に属する駅である。

のりば

のりば路線方向行先
1 P JRゆめ咲線 上り 西九条大阪京橋方面[10]
2 下り 桜島方面[10]
  • 上表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で表記している。

貨物取扱

駅構造

桜島線ホームから貨物駅を望む(2006年1月)

JR貨物の駅は、1面のコンテナホーム、着発線荷役方式(E&S方式)を採用した着発荷役線が2本、留置線群や着発線がある。当初はコンテナホームが3面存在したが、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン整備を伴う「此花西部臨海地区土地区画整理事業」のため、2001年5月7日より着発線荷役方式を採用した駅に改装された[11]

海に面した場所にはJR貨物の関連会社の関西化成品輸送の化成品タンクがあり、そこまで構内側線が続いている。ここでは二硫化炭素などの化学薬品を扱っている。また、タンクコンテナの整備を請け負っている。

  • コンテナ貨物
  • 車扱貨物
    • 化学薬品(コンテナ)や、港で陸揚げされたJR西日本向けのレールを取り扱う。
  • 産業廃棄物の取扱許可を得ている。
  • 2008年3月までは車両(私有貨車)も取り扱っていた。

貨物列車

佐川急便専用貨物列車「スーパーレールカーゴ」(2007年6月)
  • 主に東京貨物ターミナル駅吹田貨物ターミナル駅大阪貨物ターミナル駅がある。
  • 当駅と東京貨物ターミナル駅の間に、M250系貨物電車による高速貨物列車「スーパーレールカーゴ」が1日1往復運行されている[12]
    • 搭載するコンテナの積み下ろしについては、まず専用の着発線に入線したあと架線が切れている手前で一旦停止し、4基あるパンタグラフのうち最後尾車両の1基のみを残してパンタグラフを全て下ろしたあと再び発進し、最後は停止位置で完全停車させる(最後尾のパンタグラフだけが辛うじて架線に接している状態)。こうすることで、最後尾の電動車も含め全ての車両において、架線に干渉することなく安全にコンテナの積み下ろしができるようになっている。発車の際はこの逆の手順を踏む。なお、東京貨物ターミナル駅も同様の作業を行っている。
  • 当駅と盛岡貨物ターミナル駅の間に、福山通運専用貨物列車「福山レールエクスプレス号」が1日1往復運行されている[13]
  • かつては川崎重工業(旧:汽車会社)や住友金属工業(現:日本製鉄製鋼所へ同社が保有する専用線[14]が続いていた。
  • 改装される前のコンテナホームは、現在のユニバーサルシティ駅の東側付近にあった。

利用状況

JR西日本

2024年(令和6年)度の1日平均乗車人員12,550人である。

工業地域の駅ということもあり定期率が極めて高くなっている。特に平成初期までは9割を超えていたものの、数値自体は年々減少傾向にあり近隣にユニバーサル・スタジオ・ジャパンが開業した2001年以降はおおむね80%台前半〜中盤で推移している。

近年の1日平均乗車人員の推移は以下の通りである。

年度別1日平均乗車人員[統計 1][統計 2]
年度 1日平均
乗車人員
増減率 定期利用状況 出典
1日平均 定期率
1988年(昭和63年) 9,499 8,927 94.0% [大阪府 1]
1989年(平成元年) 9,848 3.7% 9,165 93.1% [大阪府 1]
1990年(平成2年) 10,251 4.1% 9,484 92.5% [大阪府 2]
1991年(平成3年) 10,775 5.1% 9,898 91.9% [大阪府 3]
1992年(平成4年) 11,073 2.8% 10,170 91.8% [大阪府 4]
1993年(平成5年) 11,711 5.8% 10,624 90.7% [大阪府 5]
1994年(平成6年) 12,320 5.2% 11,021 89.5% [大阪府 6]
1995年(平成7年) 12,192 -1.0% 10,856 89.0% [大阪府 7]
1996年(平成8年) 11,844 -2.9% 10,544 89.0% [大阪府 8]
1997年(平成9年) 11,755 -0.8% 10,420 88.6% [大阪府 9]
1998年(平成10年) 11,873 1.0% 10,607 89.3% [大阪府 10]
1999年(平成11年) 11,608 -2.2% 10,331 89.0% [大阪府 11]
2000年(平成12年) 11,428 -1.6% 9,914 86.8% [大阪府 12]
2001年(平成13年) 10,257 -10.2% 8,589 83.7% [大阪府 13]
2002年(平成14年) 10,244 -0.1% 8,532 83.3% [大阪府 14]
2003年(平成15年) 10,720 4.6% 8,869 82.7% [大阪府 15]
2004年(平成16年) 10,900 1.7% 9,157 84.0% [大阪府 16]
2005年(平成17年) 11,241 3.1% 9,439 84.0% [大阪府 17]
2006年(平成18年) 11,531 2.6% 9,645 83.6% [大阪府 18]
2007年(平成19年) 11,843 2.7% 9,907 83.7% [大阪府 19]
2008年(平成20年) 12,169 2.8% 10,224 84.0% [大阪府 20]
2009年(平成21年) 12,067 -0.8% 10,207 84.6% [大阪府 21]
2010年(平成22年) 12,015 -0.4% 10,186 84.8% [大阪府 22]
2011年(平成23年) 12,075 0.5% 10,191 84.4% [大阪府 23]
2012年(平成24年) 12,320 2.0% 10,333 83.9% [大阪府 24]
2013年(平成25年) 12,598 2.3% 10,579 84.0% [大阪府 25]
2014年(平成26年) 12,136 -3.7% 10,154 83.7% [大阪府 26]
2015年(平成27年) 12,248 0.9% 10,149 82.9% [大阪府 27]
2016年(平成28年) 12,361 0.9% 10,166 82.2% [大阪府 28]
2017年(平成29年) 12,688 2.6% 10,373 81.8% [大阪府 29]
2018年(平成30年) 13,019 2.6% 10,706 82.2% [大阪府 30]
2019年(令和元年) 13,107 0.7% 10,863 82.9% [大阪府 31]
2020年(令和2年) 11,682 -10.9% 10,070 86.2% [大阪府 32]
2021年(令和3年) 11,681 -0.0% 9,931 85.0% [大阪府 33]
2022年(令和4年) 12,180 4.3% 9,988 82.0% [大阪府 34]
2023年(令和5年) 12,443 2.2% 9,960 80.0% [大阪府 35]
2024年(令和6年) 12,550 0.9% 9,967 79.4% [大阪府 36]

JR貨物

コンテナ貨物は発着で年間35万トンである。

駅周辺

隣の駅

西日本旅客鉄道(JR西日本)
P JRゆめ咲線(桜島線)
西九条駅 (JR-P14) - 安治川口駅 (JR-P15) - ユニバーサルシティ駅 (JR-P16)

かつて存在した路線

日本国有鉄道
桜島線貨物支線
安治川口駅 - 大阪北港駅

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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