Udio

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初版 2024年4月10日 (23か月前) (2024-04-10)
最新版
v1.5 / 2024年7月23日
種別 生成AI
Udio
開発元 Udio
初版 2024年4月10日 (23か月前) (2024-04-10)
最新版
v1.5 / 2024年7月23日
種別 生成AI
公式サイト udio.com
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Udioは、シンプルなテキストプロンプトに基づいて音楽を生成する生成AIである。ボーカルと楽器演奏を生成することができる。無料のベータ版は2024年4月10日に公開された。ユーザーは月額または年額の有料プランに登録することで、オーディオインペイントなどのより多くの機能を利用できる。

Udioは、CEOのDavid Dingを含むGoogle DeepMindの元研究者4名、Conor Durkan、Charlie Nash、Yaroslav Ganin、そしてAndrew Sanchezによって、Uncharted Labsという名称で2023年12月に設立された[1][2]ベンチャーキャピタル企業アンドリーセン・ホロウィッツ、音楽配信会社UnitedMasters英語版、ミュージシャンのウィル・アイ・アムTay Keith英語版コモン、投資家のKevin Wall英語版Instagram共同創業者のマイク・クリーガーDeepMind研究者のOriol Vinyals英語版らがUdioに資金提供を行い、シード資金で1000万ドル(以前調達した850万ドルに加えて)の評価額となった[3][4]。Udioは数ヶ月間の非公開ベータ版を経て、2024年4月10日にUdioのウェブサイトでベータ版として公開された[5]。2024年4月現在、ユーザーは毎月600曲を無料で生成できる[6]。SanchezはUdioを「ミュージシャンが素晴らしい音楽を作り、将来その音楽で収益を上げることを可能にする」ものと表現した[7]。Udioのリリースは、Suno AIやStability Audioなどの他のテキストから音楽への生成ツールのリリースに続くものである[8]

Udioは、ドレイクケンドリック・ラマーの確執の文脈で話題になったパロディ楽曲「BBL Drizzy」の作成に使用された。この曲は、Xで2300万回以上の再生回数、SoundCloudで最初の週に330万回のストリーミング再生回数を記録した[9]

Udioは、インターネット・ミームとなったゲイビデオ男優、通称「野獣先輩」を題材とした楽曲「YAJU&U」の作成に使用された。この曲は2025年4月16日時点でYouTubeにて3000万回以上、ニコニコ動画にて120万回以上の再生回数を誇っている。

機能

Udioは、テキストプロンプトに基づいて楽曲を作成する。プロンプトには、ジャンル(Barbershop quartet英語版カントリークラシックヒップホップジャーマンポップハードロックなど)、歌詞、ストーリーの方向性、参考にするアーティストなどを含めることができる。歌詞は大規模言語モデル(LLM)を用いて作成されるが、2024年4月現在、音楽そのものの生成プロセスは公開されていない[10]。このプログラムは、プロンプトに基づいて2つの楽曲を生成し、ユーザーはさらにテキストプロンプトを使って楽曲を「リミックス」することができる[11]。楽曲は最初に約30秒の長さで生成され、30秒単位で延長することができる[12]。有料会員は、Audio inpainting英語版などの高度な機能を利用できる[13][14]

反応

脚注

外部リンク

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