U字谷 From Wikipedia, the free encyclopedia U字谷(ユーじこく、ユーじだに)とは、氷河の侵食(氷食)によって地表がU字状に削り取られて生じた侵食谷のことである。氷河地形のひとつで、氷食谷ともいう[1]。 スイス・ユングフラウヨッホ麓のU字谷Stechelberg-Berneroberland,ヴェンゲン登山鉄道より アルプス山脈やロッキー山脈、ヒマラヤ山脈などの山岳地帯に多く存在する。日本では立山周辺などで観察される。 U字谷に海水が流入して生じた細長い湾のことをフィヨルドという。また、U字谷に淡水がたまってできた湖を氷河湖という。 ギャラリー 特徴的なU字谷をなすマウントフッドの風光明媚な谷 飛騨山脈・槍沢のU字谷 脚注 [脚注の使い方] [1]岩田修二 2011, p. 163. 参考文献 岩田修二『氷河地形学』東京大学出版会、2011年。ISBN 978-4-13-060756-8。 関連項目 ウィキメディア・コモンズには、U字谷に関連するカテゴリがあります。 氷河地形 谷 圏谷 フィヨルド V字谷この項目は、地形に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:地形/Portal:地理学)。英語版の {{Geo-stub}} に対応するテンプレートは {{World-stub}} です。表示編集 Related Articles