WASP-13b

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WASP-13b固有名:Cruinlagh)は、2009年にスーパーWASPによって発見が公表された太陽系外惑星である[2]。この惑星は質量は木星の0.48倍程度であるが、直径は木星の1.39倍もある。主星から約0.054auと近い軌道を公転しているため、大気は膨張している[2]

発見年2009年(公表)[2]
発見者I. Skillen ら[2]
(スーパーWASP)
概要 WASP-13b Cruinlagh, 星座 ...
WASP-13b
Cruinlagh
WASP-13bと木星の比較
WASP-13bと木星の比較
星座 やまねこ座[1]
分類 太陽系外惑星
発見
発見年 2009年(公表)[2]
発見者 I. Skillen ら[2]
(スーパーWASP)
発見方法 トランジット法[2]
現況 公表
軌道要素と性質
軌道長半径 (a) 0.05362+0.00074
0.00085
au[3]
公転周期 (P) 4.353011 ± 0.000013日[3]
軌道傾斜角 (i) 85.19 ± 0.26 °[3]
通過時刻 HJD 2455575.5136 ± 0.0016[3]
WASP-13の惑星
位置
元期:J2000.0
赤経 (RA, α)  09h 20m 24.71s[1]
赤緯 (Dec, δ) +33° 52 57.0[1]
距離 750光年
(229 pc)
物理的性質
半径 1.389+0.045
0.056
RJ[3]
質量 0.477+0.044
0.049
MJ[3]
平均密度 0.167+0.017
0.022
g/cm3[3]
平衡温度 (Teq) 1531 ± 37 K[4]
他のカタログでの名称
Cruinlagh, 2MASS J09202471+3352567b, 1SWASP J092024.70+335256.6b, WISE J092024.71+335256.5b[5]
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2019年、世界中の全ての国または地域に1つの系外惑星系を命名する機会を提供する「IAU100 Name ExoWorldsプロジェクト」において、WASP-13星系はイギリスに割り当てられる系外惑星系とされ、2019年12月17日、WASP-13 bはイギリスのマン島で使われるマン島語で「(惑星のように)周回すること」を意味する言葉にちなんでCruinlaghと命名された[6]

脚注

関連項目

外部リンク

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