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ワトキンス・グレン・インターナショナル

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ワトキンス・グレン・インターナショナル(Watkins Glen International)は、アメリカ合衆国ニューヨーク州のワトキンス・グレンにあるサーキット。「ザ・グレン」 (The Glen) と愛称される。全長5552m(3.45マイル)。

座標 北緯42度20分13秒 西経76度55分38秒
オーナー NASCAR
運営会社 NASCAR
概要 概要, 所在地 ...
アメリカ合衆国の旗 ワトキンス・グレン・インターナショナル
概要
所在地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ニューヨーク州 ワトキンス・グレン
座標 北緯42度20分13秒 西経76度55分38秒
オーナー NASCAR
運営会社 NASCAR
営業期間 1956年 -
収容人数 約4万1,000人
主なイベント NASCARカップ・シリーズ
IMSA スポーツカー選手権
インディカー・シリーズ
F1 アメリカグランプリ
グランプリコース
使用期間 1992年-
コース長 5.552km (3.450マイル)
コーナー数 11
ラップレコード 1:23.9166 (2017年)
フランスの旗 セバスチャン・ボーデ
ダラーラ・DW12 (インディカー・シリーズ)
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特徴

ワトキンス・グレンはアメリカの公道レースの発祥の地である。しかし1952年のレースにおいて観客に犠牲者が出たため市街近郊の山中に会場を移動。のちにその場所にパーマネント・サーキットが造られた。

ニューヨーク市街から北西に約300kmほど離れた自然豊かな丘陵地にある。ニューヨーク州にある事もあり、アイ・ラブ・ニューヨークの看板も至る所に存在する。キャンピングカーを用いての観戦者が非常に多く、大量のキャンピングカーが並ぶ光景も有名。

レイアウトは高低差が大きく高速レイアウト。大半のコーナーにバンクがついている。序盤のバックストレートまではコース両サイドが金網に囲まれているため、スタート直後の事故が多い。安全性確保、平均速度低下を目的にバックストレートに特設シケインを設置して現在に至る。ホッケンハイムの旧レイアウトやスパ・フランコルシャン同様、非常に広い敷地で深い森の中を走るため、無線が通じない場所が多数存在する。

1975年アメリカGPにてシャドウのマシンを駆るトム・プライス

スタートして1コーナーへ。1コーナーは外側に広いランオフが取られているが、ここを通過すると両脇にガードレールが並ぶ部分となる。うねりのある高速S字(通称エセス)からスピードを乗せたままバックストレートへ。特設シケインを通過し、名物の大きいバンクがついた高速コーナー、アウターループを通過し森の中へ。森の中のブートストレートから高速90度ターンを数度回りホームストレートへ戻る。

ワトキンス・グレン6時間レース(2018年)

1961年から1980年まで20年間に渡りF1のアメリカGPが開催された(1976年以降は「アメリカ東GP」)。当初は現在のショートカットコースで開催されていたが、コース拡張に伴い1971年より現在のフルコース(バックストレートのシケインなし)で開催。

伝統のスポーツカー耐久である「ワトキンス・グレン6時間レース」が、デイトナ24時間、セブリング12時間、プチ・ル・マンと共にIWSC(IMSA ウェザーテック・スポーツカー選手権)内のIMEC(IMSA ミシュラン・エンデュランス・カップ)の一戦として開催されている。また、モンスターエナジー・NASCARカップ・シリーズにおける数少ないロードコースもここで開催されている。

関連項目

外部リンク

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