Wikipedia:査読依頼

記事の改善のため、編集者が批評を依頼し項目に反映させる手続き。 From Wikipedia, the free encyclopedia

査読依頼(Peer review)は、ほぼ完成した項目について、内容の正確性や構成の適切さなどについて批評と査読を依頼する場です。記事を秀逸な記事の選考良質な記事の選考に出す前段階として利用することもできます。ここで受けた批評を項目に反映させてより良いものにしていきましょう。

キャッシュを破棄

査読依頼をする前に

ウィキペディアにおける査読依頼は、自分がある程度完成させた記事について、他者の意見を求めたいときに使用します。必ずしも専門家の意見がつくとは限りませんので、掲載期間が終了しても記事の質が保証されたわけではありません。

もし記事に問題点があると明確にわかっている場合は、査読依頼より先に、以下の各依頼へお願いします。

また、サンドボックスの下書きについて確認を依頼したい場合は以下にお願いします。

依頼の要件

  1. 依頼者は、当該記事の主たる執筆者、もしくはそれに準じる役割を果たした利用者であること。
  2. 依頼者は、指摘を受け適宜編集する態勢を整えていること。

上記を満たしていないと判断された場合、依頼は取り下げられることがあります。

査読依頼にはそれを取り仕切るような人はいませんので、依頼を放置しないようにお願いします。途中で依頼の要件を満たせなくなった場合は、一旦掲載を終了してください。

利用の仕方

依頼の手順

依頼の要件を満たしていれば、誰でも利用できます。依頼にはサブページを使用します。

まず、下にある「依頼を追加する」のリンクをクリックし、最下部に以下の記述を加えてください。

{{Wikipedia:査読依頼/○○○_yyyymmdd}}

○○○は項目名、yyyymmddは年月日です。例えば、査読してほしい項目が「コンピュータ」の場合は、 {{Wikipedia:査読依頼/コンピュータ_20060401}} のようにします。

すると、

{{Wikipedia:査読依頼/コンピュータ_20060401}}

と赤リンクが表示されるので、このリンクをクリックしてください。

リンクを開くと、ページ作成の画面になります。そこに以下のように依頼の中身を記述します(中身を記述することにより、他の依頼と同じ書式がこのページに表示されます)。

=== [[○○○]] - [[ノート:○○○|ノート]] ===
(何か適当な依頼文)--~~~~

中身は上記のように見出しを作成し、当該項目へリンクしてください。何か依頼者からのコメントがあった方が回答もしやすいと思うので依頼文を記入してください。また署名もお忘れなくお願いします(見出しの部分は === {{subst:Article|○○○}} === で代用できます)。

次に、査読依頼を行っていることを告知します。依頼記事のノートに{{査読依頼}}を貼ります。さらに、Wikipedia:査読依頼/リストを編集して、査読依頼サブページへのリンクを追加してください。これによってWikipedia:コミュニティ・ポータルに表示されます。

最後に、査読依頼者は掲載期間を忘れないように、以下のように{{査読依頼者}}を会話ページ、もしくは利用者ページ冒頭に貼りつけてください。

{{査読依頼者
 | 査読依頼サブページ名 = Wikipedia:査読依頼/コンピュータ_20060401
 | 査読掲載終了年月日 = 2007年5月10日 (木) 12:30 (UTC)
}}

査読する側は読んでみて気軽にコメントしてください。コメントは当該のサブページにお願いします。掲載期間は原則2ヶ月です。

ルール

以下は査読依頼のルールです。原則であり、厳守すべきものではありません。ひとつの基準としてお使いください。

  1. 査読期間は原則2か月とする。
  2. コメントが寄せられ議論が続いているものは、最後の発言から10日間、終了を猶予する。
  3. コメントを受けて当該記事に有意な編集があった場合も、最後の編集から10日間、終了を猶予する。
  4. コメントが寄せられているにも関わらず有意な編集のない依頼は、依頼開始後1か月の早期終了を宣言できる。

ヒント

査読依頼をよりうまく活用するためのノウハウを例示します。

  • 査読のプロセスをスムーズにすすめるために、Template:査読欄を活用してみて下さい。依頼時に
=== [[○○○]] - [[ノート:○○○|ノート]] ===
(何か適当な依頼文)--~~~~
{{subst:査読欄}}
とすると、テンプレートの部分が
【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
【その他】 ──表記・文体など
と展開されます。使用するときには、substを付けることを忘れないようにしましょう。
  • 過去の複数の例から見るかぎり、査読依頼がもっともうまく機能するのは、ある程度以上の完成度がある記事で、査読や批評の結果を反映できるアクティブな執筆者がいる場合です。
  • 一般的な記事の出来に加えて、どのような点をコメントしてもらいたいのか要望があれば遠慮せずに依頼文で述べてください。「ウィキペディアの編集にまだ不慣れなので基本的な点についてコメントしてほしい」「他言語版から翻訳した記事なので翻訳の出来を見てもらいたい」「秀逸な記事・良質な記事の選考に出すつもりなのでそれに見合うかどうかの視点でコメントしてほしい」など。
  • 査読してくれる人を集めるためには、査読依頼を行っていることを広くお知らせすることが大事です。以下は任意ですが、/リストに書いた内容はWikipedia:コミュニティ・ポータルに表示され、他の人の目に触れる機会が増えます。Template:査読依頼を依頼記事のノートに貼ることで、その記事に関心がある人たちへ告知できます。依頼記事に該当する分野のWikipedia:ウィキポータルWikipedia:ウィキプロジェクトがあるようなら、そのノートページや、もし告知用スペースが用意されている場合はその告知用スペースで告知することによって、その分野に興味・関心がある人たちからのコメントが集まるかもしれません。
  • なお、ポータルによっては査読依頼をポータル側で独自に設置している場合もあります。もしその分野のポータルに査読依頼がある場合は、そちらの査読依頼に提出されても結構です。各ポータルの査読依頼の設置の有無については各ポータルのページをご確認ください。

依頼終了時の手順

  1. 掲載期間が終了したら、依頼者は査読依頼中の記事から項目を削除し、Wikipedia:査読依頼/掲載が終了した依頼に査読のサブページへのリンクを加えてください。
  2. 記事ノートの{{査読依頼}}を除去してください。後から議論を読み返しやすくしたり、その後に編集する人や再び査読依頼する人の参考にしやすくするために、記事ノート冒頭に{{選考審査の記録}}を貼りつけて記録を記入してください。すでに{{選考審査の記録}}が貼られている場合は記録を追記してください。
  3. Wikipedia:査読依頼/リストから査読サブページへのリンクを除去してください。
  4. 依頼者の会話ページもしくは利用者ページに貼られている{{査読依頼者}}を除去してください。
  5. 依頼者に通知して1週間が経過したにも関わらず上記1~4が行われない場合は、第三者が作業代行することができます。

査読依頼中の記事

依頼を追加する

山本雄士 - ノート

対象人物は私の友人にあたるため、利益相反の可能性を考え、記事空間への直接作成は避けて利用者サンドボックスで下書きを作成しています。

下書きページ: 利用者:PlainEditor27/sandbox2

独立した出典は可能な範囲で付しましたが、追加できる第三者出典には限界がありそうです。 その前提で、構成、出典の適切さ、特筆性の有無、宣伝的に見える表現の有無などについてご意見をいただけますでしょうか。 記事空間へ移してよい状態かどうかも含め、ご助言をお願いします。 --PlainEditor27会話) 2026年5月23日 (土) 08:11 (UTC)

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
【その他】 ──表記・文体など
存命人物の記事にしては出典が少なすぎると思います(基本的に1行ごとに出典が必要だと思います)。「活動内容」の「投資型医療」と「一般社団法人 健康と経営を考える会」や「教育活動」の最初の2段落は出典が一次資料しかなく、宣伝のように感じられます。特筆性については微妙なところで、現状ではあまり特筆性がわからない書き方になっているとは思います。--さえぼー会話) 2026年5月24日 (日) 07:08 (UTC)
ご確認ありがとうございます。
ご指摘の点、承知しました。
追加できる独立した第三者出典には限界があるため、まずは一次資料に依存している節や宣伝的に見える記述を縮小し、独立した出典で支えられる範囲に絞って下書きを整理したいと考えています。
特筆性が伝わるよう、経歴を中心に再構成したうえで見直しいたします。--PlainEditor27会話) 2026年7月8日 (水) 02:03 (UTC)
さえぼー様
このたびはお忙しいところ、詳細なご査読をいただき誠にありがとうございました。第三者の視点からいただいたご指摘は大変貴重で、率直なご意見に感謝しております。
いただいたご指摘を踏まえ、下書きを全体的に見直しました。主な変更点は以下の通りです。
  • 経歴節において、出典が抜けていた記述(キャピタルメディカでの役職等)に出典を補いました。また、複数の事実をまとめて末尾に出典を置いていた箇所は、それぞれの記述の直後に出典を付け直しました。
  • 「投資型医療」「価値に基づく医療の日本的実装」「制度・事業・現場の連動」については、一次資料への依存が大きいというご指摘を重く受け止め、内容を統合したうえで大幅に圧縮し、独立した第三者出典(WEDGE、m3.com、東洋経済オンライン、ダイヤモンド・オンライン等)で確認できる範囲にとどめました。
  • 「健康と経営を考える会」についても、団体公式サイトのみを根拠とした説明的な記述を削り、第三者出典(日本老友新聞)で裏付けられる事実のみを残す形に整理しました。
なお、教育活動節にある慶應義塾大学等での講師歴については、第三者出典を探しましたが見つけることができず、現状も本人サイトのみが根拠となっております。特筆性の観点からも判断が難しい箇所と認識しており、記述を残すべきか削除すべきか、もしお考えがあればご教示いただけますと幸いです。
お手数をおかけしますが、改めてご確認いただけますと大変ありがたく存じます。今後ともご指導のほど、どうぞよろしくお願いいたします。--PlainEditor27会話) 2026年7月17日 (金) 14:10 (UTC)

ファミリーコンピュータのゲームタイトル一覧 - ノート

おおよそ出典がそろっているとはいえ、やりすぎた感じが否めないため、査読を依頼します。(なお、北米のみで発売された2in1系のゲームは記事に掲載されている分以外の出典を見つけられませんでした。)--リトルスター会話) 2026年5月23日 (土) 12:56 (UTC)

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
コメント WP:VWP:CITEの観点からみると、出典表示は少なすぎることはあっても、多すぎるということはないと思います。Help:テンプレートの制限に引っかかるレベルであればさすがに対処が必要ですが、リミットまで余裕がありそうですし、{{Sfn}}などによる軽量化対策も施されていますから、気にしなくても良いと思います。
ただ、{{OTOC}}を使用していることで通常の目次が表示されなくなっていることは気にかかります。なにぶん記事の内容が充実していますから、目次があった方がより読みやすいと思います。文句だけ言って改善策をひねり出せないのは大変恐縮ですが、参考までに。
--T4NeGMp7P4en会話) 2026年5月27日 (水) 16:00 (UTC)
ありがとうございます。非常に感謝しております。現在出先からコメントしているため、OTOCについてはのちほど見てきます。また、過去にテンプレートの制限に引っかかったことがあり、いつまた引っ掛かるのではないかとひやひやしていました--リトルスター会話) 2026年5月27日 (水) 22:55 (UTC)
コメント 「発売ソフトの形態・変遷」節で、発売年月日が書かれていますが、日まで書くと読者の注意が逸れてしまう(日付に意味があるのかと構えてしまう)ため、1983年7月15日(ファミコン発売日)と1994年6月24日(最終タイトル発売日)を除いて、月までの表記でよいと思います。そしてディスクシテムの発売時期(日まで)の記述がほしいです。『ロックマン』『ロックマン2』のところは出典がファミコンソフト全体ではなく『ロックマン』を取り上げた資料ですので除去したほうがいいと考えます。「高評価を得られなかったタイトル」の段落、「内容の一部を差し替えた上で、日本国外で発売した作品」の段落もそうですね。『へべれけ』もロックマンと同様の書き方になってしまっています。--たけとう会話) 2026年5月28日 (木) 04:15 (UTC)
皆様ありがとうございます。
返信 (T4NeGMp7P4enさん宛) 編集するたびに読み込みが遅いため、脚注が多すぎたのではないかと気にしていたところでした。なお、OTOCは各年の分のみ残しました。(数が多く見づらいだろうと考えられるので)
返信 (たけとうさん宛) ディスクシステムの発売時期までの記述はどうしようかわからなかったためそのままにしていますが、それ以外のところは可能な限り調整しました。なお、高評価を得られなかったタイトルのくだりは、売れなかった作品として1行(注釈あり)に圧縮しました。
リトルスター会話) 2026年5月28日 (木) 11:17 (UTC)訂正リトルスター会話) 2026年5月28日 (木) 11:19 (UTC)
コメント 個人設定→開発者用ツールで、新しいウィキテキストパーサーの使用をオプトアウトすれば多少速くなるかもしれません。--たけとう会話) 2026年5月28日 (木) 12:40 (UTC)
ありがとうございます。幾分か速くなったように感じます。ついでといってはなんですが、非ライセンス品に関する解説をメガドライブ寄りにしたので、お知らせします。--リトルスター会話) 2026年5月29日 (金) 10:33 (UTC)
返信 (リトルスターさん宛) 版番109754777にてTOCスイッチを配置し、通常の目次を復活させました。{{OTOC}}による個別目次の動作に影響がないことは確認済みです。リトルスターさんが除去した{{OTOC}}も、数が多く見づらいという理由からとのことでしたが、必要があればこれで復元しても差し支えない状態にはなりました。--T4NeGMp7P4en会話) 2026年5月31日 (日) 08:34 (UTC)
ありがとうございます。お手数をおかけしました。これで見やすくなりました。--リトルスター会話) 2026年5月31日 (日) 10:47 (UTC)

(インデント戻します) 返信 (たけとうさん宛) 『エキサイトバイク』に関する言及を削り、年をわかりやすくする書き方(差分)にしてみましたがいかがでしょうか?リトルスター会話) 2026年6月5日 (金) 09:20 (UTC)

『エキサイトバイク』は『マッハライダー』あたりのコピペミスかなと思うのですが、ディスクシステム発売前後の時系列がわかりやすくなったと思います。「同作以後もカセットでの出荷が続いた」のところは、実際は二年ほど期間が空いているので、そうとわかるような書き方(「1987年12月から再開した」「たとえば1990年のドクターマリオはカセットで出ている」など)のほうがよいと思います。それと気づいたのですが「結果的に各年毎の発売タイトル数に関して、ディスクがカセットを上回ることはなかった(ファミリーコンピュータ ディスクシステムのゲームタイトル一覧参照)」はまずいので資料がなければ除去したほうがよいです。--たけとう会話) 2026年6月5日 (金) 11:01 (UTC)
ありがとうございます。仰る通り『マッハライダー』と混同していました。
ディスクシステム以降についてもいくつか書いております。(差分)--リトルスター会話) 2026年6月5日 (金) 12:56 (UTC)

ひとまず、文章の位置を調整し、1990年のところを少し加筆しました。(差分リトルスター会話) 2026年6月18日 (木) 13:07 (UTC)

【その他】 ──表記・文体など

Vercetti Regular - ノート

諸事情により翻訳版の執筆を行いましたが、私自身は全くの門外漢ですし、この手の分野の記事編集経験もありません。表記・内容ともに様々な課題や疑問を抱えている状態ですが、これ以上自力での修正は困難です。さらなる記事の改良を目的として、査読依頼を提出いたします。特にご注目いただきたいポイントはノート:Vercetti Regular#翻訳作業のメモにまとめてありますので、資料としてご活用ください。何卒よろしくお願い申し上げます。--T4NeGMp7P4en会話) 2026年5月24日 (日) 04:40 (UTC)

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
【その他】 ──表記・文体など
この分野には疎いですが、Vercetti_Regular#受賞歴については表形式かつ大会名を一番左に記した方がわかりやすと思います。(「Bronze Award」を目にした時、「ブロンズ賞?」と錯覚しました)また、記事の孤立についてはいかがお考えでしょうか?リトルスター会話) 2026年5月24日 (日) 13:04 (UTC)
返信 (リトルスターさん宛) 早速のコメントありがとうございます!順番を入れ替えてご返答いたします。
記事の孤立に関しては想定内でした。詳細は割愛しますが、本記事は再作成されたものでして、前のバージョンにあったWP:DP#B-1WP:DP#G-3の疑惑を解消するため、特筆性の吟味を一旦保留して応急的に再翻訳したという経緯があります。これは、ノート:Vercetti_Regular#方針関連にて受賞歴は複数並んでいるものの、ウィキペディア日本語版において特筆するに足ると言える根拠となるほどの権威性を有しているのかという点については、有識者の方の見解を求めたいところです。と書き記した理由でもあります。作ったからにはどうにかしてあげたいのですが、力及ばず……。
表形式については翻訳作成時にトライしたのですが、デスクトップ表示時に{{Infobox font}}Lorem ipsumの画像と重なり、表が下方向に押し退けられた結果、なかなかにひどいレイアウトになってしまったんですよね……。お恥ずかしながら表の取り扱いに慣れておらず、ひとまず原文の内容をすべて詰め込むことを目標に試行錯誤した結果がアレになります。情けない限りですが、何かアドバイスを頂けると幸いです。
--T4NeGMp7P4en会話) 2026年5月24日 (日) 14:44 (UTC)
ありがとうございます。表形式がダメでも、以下のような並べ方なら誤解は減らせたかと思います(出典は省略)
13th Annual Typography Competition
  • 主催者:Communication Arts英語版
  • 結果: Award of Excellence
--リトルスター会話) 2026年5月25日 (月) 08:43 (UTC)
完了 リトルスターさんのアイデアを全面的にお借りし、版番109697718にて修正しました。ありがとうございました!--T4NeGMp7P4en会話) 2026年5月26日 (火) 11:39 (UTC)

文化財の保存と修復 - ノート

文化財の保存と修復について、査読をお願いいたします。

2026年5月に良質な記事の選考を通過し、その後も加筆・整理を実施してきました。将来的には秀逸な記事の選考に提出できるぐらいにまで育て上げたいと考えています。現段階で一定の完成を迎えひと段落つけられたかとは思っておりますが、現在の記事がどの程度の水準なのか、またどのような課題が残っているかについて、第三者の方から率直なご意見をいただきたく依頼いたします。

ここまでの執筆にあたっては、まずもって主題が非常に大きいため、個別分野の記事に任せるべき細部や雑多な事例を過度に取り込まないよう、どこまでを書き、どこからを小記事・関連項目に委ねるべきかを意識してきました。その一方で、美術品、遺産、保存環境、防災、倫理などにまたがる分野であるため、現状の記事が総論記事として十分に整理されているのか、あるいは記述対象が広がりすぎて読者にとって読みづらくなっていないか、などなど。明け透けに申し上げますと、読者にとってのこの主題のベストボリュームはどこやねんと、未だにはかりかねています。

特に、以下の点についてご意見をいただけますと幸いです。

  • 総論記事として、扱う範囲は適切か。個別記事に任せるべき内容を抱え込みすぎていないか。
  • 構成は分かりやすいか。節の順序や分量のバランスに問題はないか。
  • 専門外の読者にも、保存修復の基本的な考え方、用語、歴史、実務上の課題が追いやすいか。
  • 出典の質・量・配置の粒度は十分か。
  • 画像・図表・一覧など、読者の理解を助けるために追加・整理すべきものがあるか(主題的に文化遺産ギャラリー化しやすいため、意図して少なくしています。)
  • 将来的に秀逸な記事の選考へ提出する場合、現時点で不足している点、先ず直すべき点は何か。

つらつらと書いてしまいましたが、どのような観点からでもコメント、ご感想をいただければありがたく存じます。どうぞよろしくお願いいたします。--Huugo会話) 2026年6月11日 (木) 15:17 (UTC)

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
冒頭定義について確認したい点があります。いきなりこの記事冒頭から読み進めた場合、記事名の「文化財の保存と修復」が、国際的に一つの専門用語として確立した語を日本語化したものなのか、それとも「文化財」に対する保存・修復活動を総論的に扱うための記事名なのかが、現状の導入部からはやや判然としないように感じました。
現在の導入部では英語表記として "conservation and restoration of cultural property" が示されていますが、英語の "cultural property" と日本語の「文化財」は、意味する範囲が完全に一致するわけではないと思います。また、日本語の「文化財」は文化財保護法上の用語でもあり、国際的な保存修復概念とは別に、日本国内の制度的文脈も帯びています。
そのため本記事が、国際的な conservation / restoration の概念を中心軸として説明する記事なのか、それとも日本法・日本語圏における「文化財」の保存・修復実務を中心に説明する記事なのか、あるいはその両者を順序立てて接続する総論記事として構成する記事なのかが、導入部の段階でもう少し明確に示されるとよいのではないでしょうか。現状では、記事名・英語表記・冒頭定義の対応関係がやや見えにくく、読者が上から読んでいく際、どの概念体系を前提に読み進めればよいのか迷いやすいように感じました。--ZERO(会話) 2026年6月12日 (金) 13:36 (UTC)
ご確認いただきありがとうございます。初版立項時に意図していたものとしては明確に「国際的に一つの専門用語として確立した語」でしたが、そこから加筆を続ける中で、日本語圏・日本の制度上の「文化財」概念とも接続して、文化財を対象とする保存・修復の理論と実務を総論的に扱う位置づけに切り替えていった節があります。その導線修正が甘かったためか、ご指摘の通り、現状の導入では曖昧が過ぎるように見えてきました。(言われてようやく見えてくるのですから、執筆ハイと言いますか、かなり視野が狭まっていたようでお恥ずかしい限りです。)
ご指摘を踏まえ、導入で「国際的な保存修復分野における conservationとrestoration の概念を踏まえつつ、日本語の『文化財』という語がもつ制度的・慣用的範囲も取り扱う」旨を提示する方向で修正したいと思います。続く各節でも、混線している箇所はすっきりさせるべきだと感じるようになってきました。あらためまして、ありがとうございます。--Huugo会話) 2026年6月12日 (金) 15:44 (UTC)
ご配慮・ご検討いただきありがとうございました。かなりボリュームのある大作ですので、Wikipedia:スタイルマニュアル/導入部に基づき、導入部を記事全体の要約(導入部は記事全体の前置きであると同時に、それ自体で完結したひとつの記事、その記事が取り扱う最も重要な点を簡潔に述べる)という意味で再構成されてみてはいかがでしょうか。特に、独立節に「歴史」がありますが、この点が現状の導入部にはなく、盛り込んでいただければ読者としてありがたいです。--ZERO(会話) 2026年6月20日 (土) 01:12 (UTC)
リアクションを漏らしており、申し訳ありません。ご指摘のところはごもっともで、改稿を重ねていくうちにスタイルマニュアルの基本から外れていきがちだったように思います。導入部・概要にあたるところは記事全体のまとめに相当するものと思います。ここ数日は自ら読み返しながらの推考を続けていましたが、ここは期間をかけて、しっかりブラッシュアップしていこうかと思います。重ねてアドバイスいただき、ありがとうございます。--Huugo会話) 2026年6月20日 (土) 18:55 (UTC)
完了 アドバイスいただいていました冒頭部の整備を、現時点での原稿で実施しました。冒頭部のまとめ(完結した記事)を作り直していく中で、全文に渡って冗長・繰り返し的な説明が残っていることに気づく機会にもなりました。いったん完了マークを入れさせていただきましたが、ここを削って整理、可読性をあげるところは継続していこうと思った次第です。ありがとうございました。--Huugo会話) 2026年6月23日 (火) 15:12 (UTC)
【その他】 ──表記・文体など

婦人相学十躰・婦女人相十品 - ノート

江戸時代を代表する浮世絵師の一人、喜多川歌麿美人画浮世絵のシリーズ物で、作品としてのクオリティの高さとともに、美人画で最初に大首絵雲母摺を採用した、浮世絵史上においても重要な作品とされています。主執筆者として参考文献をもとにおおよそ書くべきことは記述出来たと判断しており、今後、秀逸な記事選考に出すことを考えています。まず査読依頼の場で、皆様のご指摘、意見等を伺いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。--のりまき会話) 2026年7月12日 (日) 00:09 (UTC)

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
記事内容じたいは秀逸な記事になっておかしくないものだと思いますが、記事名がナカグロをはさんだ並列表記であるところが見映えの点及びWikipedia:記事名の付け方#記事名の例の別名併記を奨励しない記述に照らして気になります。秀逸な記事選考の前にここを解決したほうがよいのではという気がいたします。いずれか片方を記事名として、冒頭部分で事情を説明し、この記事では両方を扱うということを明記するのはどうでしょうか?--さえぼー会話) 2026年7月13日 (月) 08:12 (UTC)
さえぼーさん、どうもありがとうございます。記事名は確かに難問ですね。当記事の場合、実際には同一のシリーズ物が発行途中で改題されたという経過ですので、どちらかが正式名称というわけではないので悩んでしまいます。ちなみに英語版は「Fujin Sōgaku Jittai and Fujo Ninsō Juppin」という題名になっています。あえて片方にするのならば、当初の題名であると考えられている婦人相学十躰を記事名として、婦女人相十品をリダイレクトにするのが良いと思いますが、皆様のご意見を伺いたいです。--のりまき会話) 2026年7月16日 (木) 07:59 (UTC)
【その他】 ──表記・文体など

関連項目

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