Y311級河川哨戒艇
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| Y311級河川哨戒艇 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 艦種 | 河川哨戒艇 |
| 建造所 | シムラック造船所[1][2] |
| 運用者 |
|
| 建造期間 | 1967年 - 1969年[2] |
| 就役期間 | 1969年 - 就役中[1] |
| 建造数 | 2隻[1][2] |
| 要目 | |
| 満載排水量 | 254 t[1] |
| 全長 | 37 m[1][2] |
| 最大幅 | 7.3 m[1][2] |
| 吃水 | 1.2 m[1] |
| 主機 | MTU MB ディーゼルエンジン×2基[1][2] |
| 推進 | 2軸[1][2] |
| 出力 | 1,000 hp(m)[1] |
| 最大速力 | 12ノット[1] |
| 乗員 | 37名[1][3] |
| 兵装 | |
| レーダー | レイセオン1500 対水上捜索レーダー[3] |
Y311級河川哨戒艇(英語: Y311-class River Patrol Boat)は、ミャンマー海軍の河川哨戒艇の艦級[1][3]。改Y301級とも呼ばれ、また艦種は河川砲艇に類別されることもある[1][2]。2隻が建造されたが、1隻は2008年に発生したサイクロンで沈没し、もう1隻は2024年11月時点で現役である[1][4]。
ミャンマーのシムラック造船所によって1967年から1969年にかけて2隻が建造された河川哨戒艇であり、先行して1958年にユーゴスラビアで建造され、ミャンマー海軍で就役していたY301級河川哨戒艇の改良型である[2][5]。原型と比べるとわずかに大型化し、煙突がない設計となった[3]。
全長は37メートル、満載排水量は254トンで、乗員は37名である[1]。機関については就役時点ではMTU製ディーゼルエンジン2基を搭載していたが[1][2]、2025年の資料にはメルセデス・ベンツ製ディーゼルエンジンを搭載とするものがある[3]。最大速力は12[1]ないし14ノット[2][3]。
武装としては、ボフォース 60口径40mm機関砲2基とエリコンMk10 70口径20mm機関砲4基を搭載しており、すべての砲には防盾が装備されている[1][3]。