ZONE OF THE ENDERS HD EDITION

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ZONE OF THE ENDERS > ZONE OF THE ENDERS HD EDITION
対応機種PlayStation 3
Xbox 360
Xbox One 下位互換
開発元小島プロダクション
ハイボルテージソフトウェア
ヘキサドライブ
ZONE OF THE ENDERS HD EDITION
ゾーン・オブ・エンダーズ HD エディション
ゲーム
ゲームジャンル ハイスピードロボットアクション
対応機種 PlayStation 3
Xbox 360
Xbox One 下位互換
開発元 小島プロダクション
ハイボルテージソフトウェア
ヘキサドライブ
発売元 コナミデジタルエンタテインメント
プロデューサー 小島秀夫
是角有二
プレイ人数 1-2人
発売日 日本の旗 2012年10月25日
アメリカ合衆国の旗 2012年10月30日
欧州連合の旗 2012年11月2日
Template:Country alias AUの旗 2012年12月6日
360ダウンロード版:
2013年1月29日
PS3 the BEST版:
2013年7月25日
Xbox One 下位互換:
2018年9月11日
関連作品
テンプレート - ノート

ZONE OF THE ENDERS HD EDITION』(ゾーン オブ エンダーズ エイチディーエディション)は2012年10月25日に発売されたPS3Xbox 360用ゲームソフト。日本国外では『Zone of the Enders HD Collection』として発売されている。当初はPS Vita版も発売予定されていた。

処理落ち問題

PlayStation 2用ソフトとして発売されたロボットアクションゲーム『ZONE OF THE ENDERS Z.O.E』と『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』をカップリング収録している。

メタルギア ソリッド HD エディション』『サイレントヒルHDエディション』に続くコナミのHDリマスター作品であり、グラフィックを解像度720p、フレームレート60fpsにリマスタリング、画角を16:9のワイドモードにするなど、当世代機の標準的な仕様に合わせて製作した。公式サイトではこれを“HD(はいだら)級HS(ハイスピード)ロボットアクション”と銘打っている。リマスタリングはオリジナル版を開発した小島プロダクション監修の下、アメリカのハイボルテージソフトウェア英語版によって行われている。

PS3通常版には『メタルギア ライジング リベンジェンス』の体験版が同梱されており、同作中の表現・描写等によりCEROD(17才以上対象)に区分されている[注釈 1]。また、Xbox360ダウンロード版では『Z.O.E』と『ANUBIS』がそれぞれ単体販売もされている。

オープニングには『Z.O.E』と『ANUBIS』を繋ぐ幕間劇的なアニメーションが収録されている。製作はアニメ版で縁の深いサンライズ。主題歌は『ANUBIS』同様に「Beyond the Bounds」が採用されている。

チュートリアルなどにおけるエイダのボタン操作に関する音声は、各ハードに合わせて新録されている。この音声は『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS』に流用された。また、『ANUBIS』のオープニングムービーにおけるゲームプレイ映像は、本作の似たシチュエーションをプレイして撮り直したものに差し替えられている(後年の『M∀RS』も同様の処置が為されている)。

PS3版『ANUBIS』にてレンダリングの関係で処理落ちが発生していたため、修正パッチ及び修正済み製品版(PS3 the BEST版)が2013年7月25日に配信、発売された。修正パッチの制作は、後にPlayStation 4/Xbox One版『ファイナルファンタジー零式 HD』の製作も手掛けたヘキサドライブによって行われ、描画エンジンの総入れ替えによる処理落ちの改善だけでなく、CPUの演算処理部分の最適化等が行われた結果、パッチ適用前よりも10倍以上の高速化と高精細化が施された[1]

これにより、360版も同様に最適化を望むユーザーの声が多数あったが、360版では発売当初のPS3版ほどの処理落ちは発生せず、またセールス状況等を考慮した結果「360版の修正パッチ製作は見送る」と小島秀夫がコメントしている。結果、『サイレントヒル HD エディション』同様に不具合の修正はPS3版のみとなった。

この問題に対し本シリーズの続編製作プロジェクト「エンダーズプロジェクト」は一時凍結された。凍結の理由について、小島秀夫は「修正されたHD EDITIONをプレイして貰ってから、もう一度続編が欲しいか問いかけたい」と述べていた。しかしそれから新たな展開が無いまま、2015年3月19日にコナミデジタルエンタテインメントの製作本部制への移行に伴い小島プロダクションは解体され、エンダーズプロジェクトは発展的解消となった。

評価

評価
レビュー結果
媒体結果
PS3Xbox 360
デストラクトイドN/A8/10[2]
Eurogamer8/10[3]N/A
Game Revolution5/10[4]5/10[4]
GamesMasterN/A83%[5]
GameSpot5.5/10[6]6/10[7]
GameTrailers8/10[8]N/A
Hardcore Gamer4.5/5[9]N/A
IGN7/10[10]7/10[10]
Official Xbox MagazineN/A8/10[11]
PlayStation Magazine8/10[12]N/A
The Digital FixN/A8/10[13]
Metro6/10[14]N/A
集計結果
Metacritic73/100[15]75/100[16]

脚注

関連項目

外部リンク

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