現行のグルジア文字の29番目、正書法改革前の32番目の文字 From Wikipedia, the free encyclopedia

ジョージア語: წილი/tsʼɪlɪ/)は、現行のジョージア文字の29番目の文字(正書法改正前は32番目)である[1]

使用

ジョージア語では歯茎破擦音放出音[tsʼ]を表す[2]記数法では数値4000を表す[3]

ジョージア国内のラズ語でも使用されている。トルコ国内で使用されているラズ語ラテン・アルファベットの「Ǯ」または「Tsʼ」[4]に対応する。アブハズ語1937年から1954年まで)[5]およびオセット語1938年から1954年まで)[6]のジョージア文字表記法でも使用されていたが、現在はキリル文字が主に使われ、アブハズ語で「Ҵ」と、オセット語で「Цъ」と記される。

ジョージア語のラテン文字化では「C」または「Ts」「Tsʼ」と記す[7]ジョージア語の点字では記号⠹(U + 2839)[8]となる。

字形

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アソムタヴルリ ヌスフリ ムヘドルリ ムタヴルリ ムヘドルリの変体
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筆順

符号位置

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文字UnicodeJIS X 0213文字参照備考
U+10BC-Ⴜ
Ⴜ
アソムタヴルリ
U+2D1C-ⴜ
ⴜ
ヌスフリ
U+1CAC-Წ
Წ
ムタヴルリ
U+10EC-წ
წ
ムヘドルリ
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出典

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