あかつ

日本のお笑い芸人 From Wikipedia, the free encyclopedia

あかつ(本名:山名 大輔(やまな だいすけ)、1981年昭和56年〉5月22日 - )は、日本お笑い芸人

本名 山名 大輔(やまな だいすけ)
別名義 AK2
生年月日 (1981-05-22) 1981年5月22日(45歳)
概要 あかつ, 本名 ...
あかつ
本名 山名 大輔(やまな だいすけ)
別名義 AK2
生年月日 (1981-05-22) 1981年5月22日(45歳)
出身地 日本の旗 日本福島県いわき市
血液型 A型
身長 165cm
言語 日本語
方言 福島弁
最終学歴 仙台大学卒業
出身 NSC東京校10期
コンビ名 さんぽ道(解散)
芸風 コント
事務所 吉本興業
オスカープロモーション
フリー
→赤津部屋(個人事務所)
 オフィスコンジョー(業務提携)
活動時期 2005年 -
同期 オリエンタルラジオ
トレンディエンジェル
はんにゃ など
過去の代表番組 クイズ☆タレント名鑑 など
配偶者 既婚
親族 川畑雅秀(義兄)
公式サイト 赤津部屋
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福島県いわき市出身・在住。個人事務所「赤津部屋」所属(株式会社オフィスコンジョー[注 1]と業務提携)[1]

経歴

福島県いわき市立錦中学校、福島県立好間高等学校仙台大学をそれぞれ卒業後、東京へ赴く。当初はナインティナインと同じ道をたどるべく高校卒業直後にNSCへ入学するつもりだったが、進路指導の教諭から3度も変更を促された。あらためて養成所の募集要項を確認すると年齢制限が24歳だったためひとまず大学進学を決断。進学後もお笑い芸人への思いが収まらず、大学卒業後に東京NSCへ入学[2]。学生時代から岡村隆史の大ファンで「岡村の弟子になりたい」という感情が爆発し、大学4年の夏には岡村へ弟子入りを直訴すべく手紙と履歴書および写真を持参しフジテレビ玄関前で1週間寝泊まりしたという。のちのラジオ出演時、先述の玄関出待ちがナインティナインのマネージャーの耳に入り、東京NSCを案内され入学したというエピソードを明かしている。

東京NSC10期生出身。吉本興業東京吉本)所属当時は、コンビ「さんぽ道」のメンバーとして活動。

さんぽ道解散後はピン芸人となる。2007年には芸人活動を一時休止し、いわき市議会議員である父親(赤津一夫)の紹介で地元選出の当時参議院議員だった岩城光英秘書を1年間限定で務めた[3]

その後オスカープロモーションに移籍。 2014年5月いっぱいでオスカーを退所、フリーとなった。

2012年・2016年とアポロ・シアター(アメリカ・マンハッタン)でネタを披露。客を沸かせるほどの有名人となる。

2014年5月、いわき応援大使をいわき市より委嘱された。

しばらくテレビの仕事から離れていたが、2017年2月にバラエティ番組めちゃ²イケてるッ!』(フジテレビ)の企画にて新ネタを披露。また『さんまのお笑い向上委員会』のモニター芸人枠を獲得し再び注目を浴びる。

2019年、『AbemaTV 大相撲LIVE』の土日レギュラーとして7月・9月・11月場所における幕内解説にて花田虎上の相手役を務めた。勝敗の要因を花田が実際の動きで説明するアクション解説の補助を担い、放送中は廻し姿で待機。番組ラストでは終了時間まで「スモのまね」と称するネタを披露している。 同年5月1日、YouTubeチャンネル「あかつ部屋」を開設[4]

2020年5月1日、個人事務所「赤津部屋」の設立を自身のTwitterにて報告。それまで所属していたオフィスコンジョーとは業務提携を締結した[1]。しかし同年、新型コロナウイルス感染拡大の影響で営業が激減してしまう。月21万円のマンションの家賃をはじめ生活費が工面できず、家賃・光熱費・食費込みで3万円の実家に身を寄せることとなった(2020年6月20日放送の『さんまのお笑い向上委員会』にて公表[5])。同年6月より地元いわき市に帰住[6]。同年11月17日、膝前十字靭帯断裂および半月板損傷と診断され、手術を受ける旨を公表[7]。10日間の入院後[8]、『福島まるごとライブ ヨジデス』(福島放送)の木曜レギュラー「ありがと散歩」の生放送に松葉杖で復帰した[9]

人物

特技は柔道。父にやらされるかたちで、小学3年生から大学4年生まで続けた[10]。中学生時代と高校2年生・3年生の時に福島県大会で1位、国民体育大会でベスト8に入賞。段位は2段。オリンピックを目指したときもあったが、強化選手との試合の際にレベル差を痛感してあきらめたという[11]

趣味は料理(特にチャーハン作り)[12]、街中にある顔の写真を集めること。

合コンで知り合い結婚した妻は、吉本興業所属のお笑いコンビ・カリントウの川畑雅秀の姉。2011年12月1日に入籍し、2013年1月23日に第一子誕生[13][14]

相撲は、子どものころ祖父と共に観ていたことから好きになったという[15]。元力士の里山とは同い年でもあり公私共に親交がある[16]2012年日本大相撲トーナメントにおける白鵬隆の山戦を思い出の一番に挙げている[16]

あかつの代表的なネタは力士の物真似だが、アマチュアも含め力士としての活動経験は一切ない[2]

現在拠点としている福島県いわき市で相撲道場を開設し、運営している。だがあかつ自身が相撲芸人として知られることから道場開設当初は「モノマネを教えてくれるところですか?」という問い合わせが寄せられたという。本人曰く「ガチンコで相撲を教える道場である」としており、門下生からは福島県大会優勝者も出ていると語っている[17]

芸風

かつては、自身の地元・福島の方言によるしゃべりや訛りを入れたラップのネタ、難しい体勢での物真似などを演じていた。その後、廻し姿で力士の土俵上における蹲踞立合いの真似などとエクササイズ(ダンス)を融合させた「すもササイズ[注 2]と称するネタ[注 3]に移行。この力士キャラクターは、芸人活動2年目あたりのコンビ「さんぽ道」時代にはすでに存在していた[18]。『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ)の「博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜」に出演したい思いから、まず朝青龍の個性的な気合の入れ方に着手したところ、意外と似ていたためそこから始めたという[15][2][16]。なお、廻しは2本所有し、本番前にトイレなどに入り自身で着用している[2]。 また「AK2」名義にて、相撲とヒップホップを融合させた「すップもップ」アーティストとしても活動している[19]

「あかつ」と空耳される部分があることから、ロゼブルーノ・マーズの楽曲『APT.』を出囃子として使用することがある。

大相撲本場所前には「相撲芸人来舞 連合稽古」と称するライブイベントを開催、相撲ネタを演じる好角家の芸人・元力士の芸人たち(マービンJr.ゆんぼだんぷキンボシめっちゃなど)と共演している。キングオブコント2023では、ユニット「連合稽古」として準決勝に進出した[20]

出演

テレビ

テレビドラマ

ライブ配信

舞台

ラジオ

CM

映画

  • あいときぼうのまち(2014年6月21日、太秦) - 村木 / 島崎剛 役

脚注

外部リンク

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