あじろ南熱海が丘
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和田木地区の山中にある2つの別荘地の内、南西に位置する方の別荘地。総区画約300、総棟数約170、定住数約50世帯[1][2]。
1989年(平成元年)から分譲開始[1]。管理は「KRGランド」[1]。
隣接する別荘地「南熱海グリーンヒル」とは対照的に、基本的に二車線道路で、各物件の間隔も広めな、ゆったりとした造りとなっている。
別荘地の中央には、「希望川」という川が流れ、途中で「あひる池」という池も形成している[2]。また別荘地の北部には、「恵みの森」という名の野鳥観察ができる自然公園・遊歩道も整備されている[2][3]。
なお、網代港方面から「南熱海グリーンヒル」へと上がってきて、「あじろ南熱海が丘」へとやって来る道は、大正時代まで使われた古道「東浦路」に沿った道であり、「あじろ南熱海が丘」の南東部にある「大島茶屋(峠の茶屋)跡」(網代峠)からは、伊東市宇佐美方面へと抜ける山道となっている[4]。山道の途中には、江戸城の石垣の石を切り出した「石丁場跡」もある。
