あゝ!一軒家プロレス
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- 念願のマイホームを新築したプロレスラーの、新築マイホームと家族を守る壮絶な闘いを描く。
- ソフト・オン・デマンドが5億円の総費用で自主製作の形で撮影したが、上映劇場をいっさい決めずに企画をスタートさせ、撮影は秘密にて行われ、のちにTVのスポットCMによって公募した逸話がある。この前代未聞の無謀な試みが逆に話題となった。
作品にまつわるエピソード
- テリー伊藤の思いつきで冒頭の一軒家を間違った火薬量で爆発させてしまい、主演の橋本は腕に火傷を負った。
- アクション監督をチン・シウトンへオファーしたところ5000万円のギャラを要求されたので谷垣健治が務めることになった。
- 橋本真也をワイヤーで吊るす際に作った特注ハーネスはその後、サモ・ハン・キンポーが香港映画『SPL 狼よ静かに死ね』で使用した。
- 劇場公開前に発売されたサイゾーでは3ページに渡る関係者座談会が開かれ、本作の宣伝を担当していた叶井俊太郎とジャンクハンター吉田の2人も加わり、ソフト・オン・デマンド公認でSODや高橋がなりバッシングが繰り広げられる異質な展開が掲載された。
- 橋本真也は現場で大幅な遅刻が多かったので高橋がなりは「人間的にもプロレスラーとは社会性がない人種なんだ」とガッカリさせられたという。
- テレビCMには2億円をかけた。
- ディレクターズカットVer.は130~140分ほどの長尺であり、橋本vsペタスの戦いが長かったりと随所において違いがある。
- キャスティングを担当した会社社長がギャラを持ち逃げしたことにより、主演の橋本とソニン以外は正当なギャラが支払われていない。
- 原型は1995年にビデオ安売王から発売されたビデオ作品『IWA JAPANプロレス 一軒家! 家庭内暴力デスマッチ』。テリー伊藤、高橋がなりが制作にかかわっている。制作著作は東京計画。製作はSt.ピーターズ・バーグ。