高齢化や過疎化で林業の担い手が減少する中、1990年に久万町がふるさと創生事業の1億円を活用し林業を担う企業(一部民間出資の第三セクター方式)として設立した[1]。1995年には上浮穴郡の他の町村も出資を行い事業範囲を久万町から上浮穴郡内に拡大した。
従来の林業労働者は日雇いなど雇用が不安定であったが、いぶきでは週休2日制や月給制・社会保険制度など従業員に対して地方公務員並みの待遇を行っている。また機械化も進め、労働災害のリスクの低減などを図っている。その結果、多くの若者がU・Iターンし働いている。