いらっしゃいませ!国実百合です
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本番組がスタートした1988年の3月16日に歌手デビューした国実百合がメインパーソナリティを務めていた番組。ネットされていたのは各地方局のみで、キー局を持たない番版番組だった。国実の出身地である高知県の高知放送と山口県の山口放送の2局ネットから放送がスタートした[1][注釈 1]。高知放送や山口放送など一部の局では、国実の所属レコード会社だった日本コロムビア、または日本コロムビアの音響機器事業のブランド・サブレーベルであるDENONの一社提供が付いていた。
本番組宛のはがきの文面は必ず「おはばんちゃ!」という言葉で書き始めるように決められていた[2]。はがき採用者には本番組特製の国実本人の似顔絵入りステッカーが贈られていた[3]。ステッカーは1989年6月頃からはニューバージョンに変更された[4]。一時ステッカーの発行は止まっていたが、1989年12月頃からオリジナルステッカーが再登場、この時からは番組中で気に入られたはがきを送ったリスナーのみに、更に気に入られたリスナーにはサイン付きという方式に変更された[5]。
1989年10月頃の時点で、一週間の間に届くはがきの数は約70通、その約3分の2は各コーナー宛、残りは普通のお便りなどのはがきで、リスナーの性比は男性7割、女性3割、年齢層は17歳から24歳くらいまでが中心だったというデータがある[6]。