いわき大王製紙

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略称 いわき大王製紙
設立 1996年(平成8年)4月
いわき大王製紙株式会社
Iwaki Daio Paper Corporation
種類 株式会社
略称 いわき大王製紙
本社所在地 日本の旗 日本
974-8242
福島県いわき市南台4-3-6
設立 1996年(平成8年)4月
業種 パルプ・紙
法人番号 6380001012315 ウィキデータを編集
事業内容 新聞用紙・段ボール原紙の製造
代表者 取締役社長 渡部 映
資本金 1億円
売上高
  • 309億7800万円
(2021年3月期)[1]
営業利益
  • 45億8800万円
(2021年3月期)[1]
経常利益
  • 47億5100万円
(2021年3月期)[1]
純利益
  • △1億9,400万円
(2025年3月期)[2]
総資産
  • 464億1,900万円
(2025年3月期)[2]
従業員数 200人
外部リンク https://www.iwaki-daio.co.jp/
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いわき大王製紙株式会社(いわきだいおうせいしかぶしきかいしゃ、: IWAKI DAIO PAPER CORPORATION)は、福島県いわき市南台に本社を置く、大王製紙グループの新聞用紙・段ボール原紙の製造・製紙会社。 企業コンセプトは「古紙を最大限に利用する」。

いわき大王製紙株式会社は「エリエール」でお馴染みの大王製紙の子会社として1996年に福島県いわき市に誕生に設立。『古紙を最大限に活用して紙を製造する』をコンセプトに、段ボール原紙・新聞用紙を製造している。木材チップやRPF(廃プラスチック固形燃料)を活用したバイオマスボイラーを製紙業界では先駆けて導入するなど、環境配慮型の製紙工場として生産活動を行っている。

事業所

  • 本社・工場 - 福島県いわき市南台4-3-6

沿革

  • 1996年(平成8年)4月 - 設立。
  • 1997年(平成9年)8月 - 1号重油ボイラー、2号重油ボイラー完成
    • 9月 - 1号抄紙機稼働(段ボール原紙生産開始)
    • 11月 - 2号抄紙機稼働(新聞用紙生産開始)
  • 1998年(平成10年)6月 - 古紙100%配合の新聞用紙生産開始
    • 10月 - 日本経済新聞社の『第16回優秀先端事業所賞』受賞
  • 1999年(平成11年)3月 - 第8回地球環境大賞で『環境庁長官賞』を受賞
  • 2000年(平成12年)8月 - ISO9001認証取得
    • 10月 - リサイクル推進功労者等表彰で『通産大臣賞』受賞
  • 2001年(平成13年)10月 - 3号バイオマスボイラー稼動
  • 2005年(平成17年)7月 - ISO14001(環境マネジメントシステム)認証取得
  • 2007年(平成19年)1月 - ISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)認証取得
  • 2008年(平成20年)10月 - 4号バイオマスボイラー稼動
  • 2010年(平成22年)2月 - 「福島議定書」事業製造業部門『最優秀賞』受賞
  • 2012年(平成24年)1月 - 大王製紙株式会社の連結子会社から持分法適用関連会社へ異動[3]
  • 2014年(平成26年)8月 - 3号抄紙機稼働(中芯原紙生産拡大)。大王製紙グループでは大王製紙三島工場に次ぐ生産規模となる
  • 2023年(令和5年)2月 - 5号リサイクルボイラー稼働
  • 2025年(令和7年)7月 - 4号バイオマスボイラー復旧。廃棄物由来の非化石燃料による自家発電率100%となる

主要製品

段ボール原紙

以下の3種類の段ボール原紙を製造している。

  • ライナー - 段ボールの表裏に使用される板紙。
  • 白ライナー - 表面に白いパルプを使用したライナー。美粧印刷が必要な梱包材に用いられる。
  • 中芯 - ライナーの間に挟まれる波状の成形加工用原紙。

用途に応じた品質管理により、多様な物流ニーズに対応した製品設計が行われている。

新聞用紙

新聞古紙を100%使用した完全リサイクル新聞用紙を製造している。1日あたりの生産量は新聞約200万部相当に達し、環境負荷を低減した持続可能な製造体制を構築している。

関係会社

受賞

  • 1998年10月 日本経済新聞社『第16回優秀先端事業所賞』受賞。
  • 1999年3月 第8回 地球環境大賞『環境庁長官賞』を受賞。
  • 2000年10月 リサイクル推進功労者等表彰『通産大臣賞』受賞。
  • 2010年2月 福島議定書事業 製造業部門『最優秀賞』受賞。

関連項目

脚注

参考・外部リンク

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