うみにん
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ほくそ笑み系マスコットキャラクター。
メサイヤ(日本コンピュータシステム)のゲーム『改造町人シュビビンマン3 -異界のプリンセス-』(1992年)に登場した隠しキャラ。同作はマル勝PCエンジンとタイアップして読者投稿コーナーをゲーム内に収録しており、うみにんも読者投稿からの採用。
その後、超兄貴シリーズに毎作登場するようになった。ラングリッサーシリーズにも超兄貴のキャラと共にゲスト出演する。
2000年6月にキャラクター商品の本格的な展開を開始した[1]。「たれぱんだ」や「こげぱん」などの当時ブームになっていた癒し系キャラクターやムヒョキャラの流れに乗った形で人気キャラクターとなる。
2000年10月には「うみにん」(青)の兄弟、「やまにん」(緑)と「たににん」(桃)が登場[1]。さらには、「ふじにん」(オレンジ)、「ゆきにん」(白)など、色違いでバリエーションが増えていた。
2002年にフジテレビの公式サイトに登場。その後もキャラクターが数々のイベントなどで採用され、独自の人気を得る事となった。また、日本コンピュータシステムがゲーム産業から撤退してからも、ライセンス事業で利用されている。
2007年(平成19年)より株式会社エクストリーム(extreme)がメサイヤブランド著作物の利用について契約及び商品化権等における代理店契約を締結。
2013年、うみにん公式サイトがオープンし、新デザインになったうみにんが発表される。また、「もくにん」「ねこにん」「おでんにん」等、新種も続々と追加されている。
特徴
- うみにん
- 海から生まれた謎の生物。青色の一般的なうみにん。
- 基本的に何も喋らないが時々「フッ…」とほくそえむ。見つけたら縁起がいいという噂がある。水中だけでなく、陸や空にも出没し、海中のミネラルを養分にしている。風や海流などがあると飛行・浮遊ができるが、飛ばされることもある。
- やまにん
- 山から生まれた緑色のやまにん。
- たににん
- 谷から生まれた桃色のたににん。たににんに性別があるかは不明だが、女性として扱われる事が多い。
- ゆきにん
- 雪から生まれた白色のゆきにん。
- うみにんブラック
- 深海から生まれた黒色のうみにん。
- 人間界にも姿を現すが、人間には滅多に見つからない。
- ふじにん
- DNAの突然変異でお台場から生まれた橙色のふじにん。
- フジテレビのキャラクター。