岡持ち 料理や食器を持ち運ぶ際に用いる箱 From Wikipedia, the free encyclopedia 岡持ち(おかもち)とは、料理や食器を持ち運ぶ際に用いる箱のこと[1]。かつては田植えあるいは稲刈りといった野外作業の際に用いられた[1]。今日では特に出前に用いられる。 木製の岡持ち 形状 蓋付きの箱の両側に長柄が付いており取っ手を渡した構造になっている[1]。箱の(上面ではなく)前面に蓋が設置されたタイプの岡持ちでは、嵌め込み式の蓋を上下にスライドさせる機構を倹飩と言い、そのため倹飩箱(けんどんばこ)とも呼ばれる。岡持ちには箱そのものを手で持ち運ぶための「持ち手」が上部についているが、現代では岡持ちごと出前機に積み、オートバイやスクーターで運ばれることもある。 木製 アルミニウム合金製 バイクの出前機に装備された岡持ち 由来 名前の由来には諸説ある[2]。 小高くなった土地や低い山を意味する「おか(岡・丘)」 傍らを意味する「おか(小処)」 自宅外を意味する「ほか(外)」 出典 [1]岡持 関ケ原町歴史民俗資料館 [2]料理の出前を取った時,料理を運んでくる容器を,なぜ「岡持ち」と言うのか。国立国会図書館 レファレンス協同データベース 関連項目 弁当箱 - 岡持ち同様に料理を運ぶための箱。 寿司桶 - 寿司を並べ、運搬するための桶。機能としては岡持ちと同様。 駅弁 出前機この項目は、食品・食文化に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:食)。表示編集 Related Articles~TimelinesTop QsFact Checks