おこれ!男だ

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おこれ!男だ
ジャンル 学園ドラマ
脚本 永原秀一
佐々木守
鎌田敏夫
ジェームス三木
監督 広瀬襄ほか
出演者 森田健作
石橋正次
製作
プロデューサー 岡田晋吉
制作 日本テレビ
松竹
放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間1973年2月25日 - 9月30日
放送時間日曜20:00 - 20:55
放送枠日本テレビ日曜8時連続ドラマ
放送分55分
回数22
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おこれ!男だ』(おこれおとこだ)は、松竹制作の日本テレビ系で1973年に放送された青春ドラマ。放映期間は1973年2月25日から9月30日まで、全22話。

おれは男だ!』の続編的作品として制作され、本作では森田健作(江藤太一役)に加えて石橋正次(土方俊夫役)を迎え、ダブル主演とした。『おれは男だ!』の学園から、身寄りがない者または家を出た青少年を受け入れる神奈川県三浦半島の港町にある私塾「望洋塾」に中心となる舞台を移し、スポーツも剣道に柔道とボートが加わった。オープニングでは、森田が砂浜で餅を焼いていると、突然爆発したり、石橋が釣りをしていると爆弾を釣り上げるなど、荒唐無稽な「遊び」も見られている。「おこれ」は、吉田塾長の「自尊心を傷つけられてまで我慢する必要はない。(その場合は)男は怒れ!」(第1話)という信念に由来する。

吉田松造(内藤武敏)は1942年(昭和17年)海軍兵学校を卒業し、海軍中尉として輸送業務に当たっていた。若い部下の面倒見がよい軍人であったが、物資輸送の目的地であるラバウル到着直前の1944年(昭和19年)6月23日に米軍の攻撃で船が破壊された[1]。物資輸送を優先するため輸送ボートにすがる若い部下を振り払いラバウルに物資を陸揚げさせた。しかし、戦後そもそも無茶な戦いであったことを知り、未来あった多くの若い部下を溺死させたことを深く後悔して若者たちのために私塾を開く決意を固めた[2]。妻に先立たれ、三人の娘(冬子、夏代、千春)を抱え決して裕福でない身でありながら、三浦半島南部に若者たちの私塾である望洋塾を開き塾長となった。剣道も柔道も達人級であるが家計は厳しく長女冬子(佐藤オリエ)の遣り繰りで辛うじて回している。また、塾生が来るたび反りの合わない佐ケ崎高校秋山校長(岡田真澄)に頭を下げて入学させている。この塾に集まった塾生の中で脱走を試みた土方(石橋正次)と義母(加賀ちか子)との折り合いが悪く高知から入塾目指してやってきた江藤(森田健作)が、塾間近の漁港において冬子に横恋慕する秋山に忖度した中島教諭(三谷昇)の冬子拉致に遭遇し、土方と江藤は冬子を救うべく中島と彼に加勢する多数のチンピラ集団を叩きのめして冬子を助けたのだが。

キャスト

ゲスト

サブタイトル ゲスト
1 こんな入塾式ってあるもんか!
2 どうなることやらこの二人! 夏桂子
3 逃げられないのかおぬしと俺は 武智豊子
4 行け! ドンキホーテ 中野誠也中川秀人

谷よしの

5 とめてくれるなお父つあん 太宰久雄天地総子
6 春が来た! どこへ来た?! 志摩みずえ倉島襄
7 デリカシーのないあなたって…… 倉島襄
8 女子大生は神様です! 泉晶子大塚国夫
9 海よ、激しくさわやかに 寺尾聡粟津號
10 ボートのためならエンヤコーラ 輪島大士
11 駈落ちさせていただきます!! 榊原るみなべおさみ

花沢徳衛

12 さらば!! 伊豆の踊り子よ 橋本功
13 船は手作りおんぼろマスト!!
14 足跡マークは美人の勲章!! 夏夕介
15 無人島に本物の幽霊がいた!!
16 青春という名のトンネル 仁科亜希子
17 おれの眼をみろ何にも云うな!
18 海よ! わが胸の火を消すな 奈美悦子吉沢京子
19 塾にお婆ちゃんが戦争を持ってきた!! 三益愛子上月佐知子

増田順司
小林完吾(NTVアナウンサー)

20 新婚旅行で高知に来ました! 浜田寅彦加島潤

沢久美子

21 土佐の高知に愛を見た! 伊藤るり子寺田誠

三間しゅん平
秩父晴子

22 サヨナラだけが人生だ! 中野誠也町田幸夫

川島照満明石恵子光映子伊藤幸雄

スタッフ

サブタイトル

前後番組

脚注

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