おっぱい星人
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概要
来歴
その発祥は不明であるが、1990年代にタモリとヒロミが『ボキャブラ天国』などのテレビ番組にて、自分たちの嗜好を表現する用語として使い始めた。後にこの語が「巨乳好きの人」の意味で使われるようになったことに対しタモリは「元々は大きさに関係なく『おっぱい好きの人』の意味。言い始めた自分が言うんだから間違いない。」と語った。
『現代用語の基礎知識』1996年版では「巨乳の人」の意とされていたものが、同1997年版では「巨乳好きの人」と意味が変化している[2]。
1997年出版の『若者ことば辞典』では「○○星人で、○○が大好きな人を表す」と、一般化した形で述べている[3]。
1996年から1997年に週刊少年ジャンプに連載された漫画『幕張』においても、主人公がこの言葉を述べており、背景にはタモリとナインティンナインの矢部浩之らしき人物が描かれていた。[4]
2001年、読売テレビアナウンサーの野村明大は、香取慎吾が使いはじめてからよく使われるようになったとの説を唱えている。また、山田五郎が使い始めたという説も紹介している[5]。
2002年出版の『なにわOL処世道』(そのだちえ著、講談社文庫)でも「大きいバストが好きな男性」と述べている[5]。
2003年出版の『日本俗語大辞典』に見出し語として採録されており、「胸の大きな女性。また、そのような女性が好きな男性。後者の意味が一般的」と説明している[2]。
なお、『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』で、木梨憲武がかとうれいこを「おっぱい星人」と呼んだことがある(『現代用語の基礎知識』1996年版の用法)が、定着しなかった。