おねショタ
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歴史的に見て、ショタコンと言える少年愛及び少年性愛は古代ギリシアなどから遡って紐解く事が可能だが、ことおねショタというジャンルについてはその限りでなく、極めて近年に生まれた俗語である。
ただし、おねショタに意味される嗜好自体は少年愛などと同様に古くから存在し、ギリシア神話におけるプシューケーとエロースの逸話[注釈 1]や、日本神話の海幸山幸の話に登場する玉依毘売と鵜草葺不合命などにその傾向が見て取れる。
また、日本の文学史においては世界最古の長編小説とされる『源氏物語』で既に藤壺中宮と光源氏のカップリングが登場しており[注釈 2][2][3] 、おねショタに相当する概念の歴史そのものは長いと言える。
主に男性向け成人漫画で取り扱われるケースが多いが、TLなどで女性にも人気で[4]、一般作品にも広く浸透しているジャンルである。
なお、相手との年齢差や関係性によって「姉ショタ」[5]「ママショタ」「おばショタ」など更なる細分化がある。
なお別ジャンルとして、ショタをロリ(『ロリータ』から派生した、幼女、少女を指す俗語)キャラに置き換えたカップリングである「おねロリ」(百合)も存在する[6]。