1925年(大正14年)、山の上ホテルの設計にも携わった、米国の建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計により、株式会社大林組が建築した[3]。
1987年(昭和62年)、日本の代表的なポストモダン建築家である磯崎新の設計で、旧主婦の友社屋を復原しつつ高層棟を建築した。
歴史的意匠を残しつつも、ポストモダン建造物としては日本を代表する作品とされる[2]。旧社屋は、構造的な問題で保存できず、ヴォーリズの設計図を元にテラコッタの装飾の外観はそのまま復原、そのテクスチャーに近いインド砂岩を使用しての低層部を構成、他方高層部はブルーのラスタータイルを使用して対照的に構築した[2]。
館内には日本大学カザルスホールが設けられたが、2010年以降コンサートホールとしては使用されていない[4]。
「お茶の水スクエアA館」(2017年3月19日)
1987年(昭和62年)、主婦の友社本社及びジェーシービー本社が置かれた。
2002年(平成14年)、日本大学に売却される。
2004年(平成16年)、日本大学大学院法務研究科が置かれた。
2015年(平成27年)、日本大学理工学部が置かれた。