かどや製油
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | |
| 本社所在地 |
〒141-0031 東京都品川区北品川5丁目1番18号 住友不動産大崎ツインビル東館 4F |
| 設立 |
1957年(昭和32年)5月2日 (加登屋製油株式会社) |
| 業種 | 食料品 |
| 法人番号 | 9010701002351 |
| 事業内容 | ごま油の製造販売 |
| 代表者 | 北川淳一(代表取締役社長) |
| 資本金 | 21億60百万円 |
| 発行済株式総数 | 940万株 |
| 売上高 |
連結:356億80百万円 (2024年3月期) |
| 純利益 |
連結:22億55百万円 (2024年3月期) |
| 純資産 |
連結:343億54百万円 (2024年3月期) |
| 総資産 |
連結:426億71百万円 (2024年3月期) |
| 従業員数 |
連結:418人 (2025年3月31日現在) |
| 決算期 | 3月31日 |
| 主要株主 |
三菱商事(株) 26.35% 三井物産(株) 21.48% 小澤物産(株) 15.86% (2016年3月31日現在) |
| 外部リンク | https://www.kadoya.com/ |
| 特記事項:工業用ホース等の製造販売をおこなう小澤物産は創業家を同じくする兄弟会社であり、現在も主要株主として名を連ねている。 | |
かどや製油株式会社(かどやせいゆ、英: KADOYA SESAME MILLS INCORPORATED)は、東京都品川区北品川5丁目に本社を置く、ごま油を主とした食用油の製造販売をおこなう企業である。1858年(安政5年)創業。
歴史
1858年に小豆島で加登屋製油所として創業される。この地で生産されるごま油は、長い間西日本を中心に高い評判を得ていたが、東日本では無名に等しかった。同社は事業の拡大を目指し、1936年(昭和11年)に食用油の卸業者として創業。同社製品の東日本の代理店を担当していた小澤物産(現在は産業資材の製造販売を手掛ける企業に転身している)と共同出資をおこない、1957年(昭和32年)に加登屋製油株式会社を設立すると共に、本社を東京都品川区に設置する。工場は、創業から現在に至るまで小豆島に位置しており、この島から離れることなく脈々と生産され続けている。
社名
社名は、創業当時に土庄町市街地の赤穂屋交差点角にあったことに由来する。
製品の特徴
世界各国から選びぬかれた胡麻を原料とし、150年という年月にわたって独特の製法でごま油を製造しつづけており、現在でもごま油における国内シェアは首位を守り続けている。
高品質の食用油のブランドとして海外に輸出されているが、特に東アジアの日本に統治されていた地域での知名度は高く[1]、韓国ではコピー商品が摘発されたこともあった[2]。
沿革
- 1858年(安政5年) - 香川県小豆島で加登屋製油所を創業、ごま油の製造販売を開始。
- 1957年(昭和32年)5月 - 加登屋製油所は事業の拡大を図るため、同製油所側と株式会社小澤商店(同製油所の東日本地区の代理店。現小澤物産株式会社)側が共同で出資を行い、新たに株式会社組織として加登屋製油株式会社を設立。本社を東京都品川区西大崎一丁目357番地に設置。
- 1961年(昭和36年)9月 - 販売拠点として、大阪支店開設。
- 1961年(昭和36年)10月 - 事業の拡大に備え、小豆島土庄港に工場用地39,600平方米を取得し、新工場を竣工。
- 1967年(昭和42年)2月 - 福岡支店開設。
- 1969年(昭和44年)4月 - 札幌支店、仙台支店、名古屋支店開設。
- 1973年(昭和48年)10月 - 広島支店開設。
事業所
製品(家庭用)
製品(業務用)
製品(通販限定商品)
- ごまセサミン
- 黒ごま&オリゴ