かみじょうちひろ
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- 9mm結成の発起人でありバンドリーダーも務めていた。一部楽曲の作詞・作曲も行っていた。なお、9mmおよびかみじょうの公式サイトでは生年月日が「1999年9月9日(仮)」と表記されていた。
- バンド名の名付け親でもあるが、インタビュー等でバンド名の由来を聞かれた場合は嘘の理由(入浴中にふと思いついた・祖父が戦場で銃撃され戦死、その時の銃弾が9mmパラベラム弾だったなど)を答えることが多かった。
- 神奈川大学工学部機械工学科出身で機械工学を専攻していた[1]。9mmメンバー内では唯一の大学院卒だった。
- 6歳~小学6年までエレクトーンを習っていた。ドラムを始めたのは姉の影響で、初めてバンドを組むにあたり当初はギターを志望していたが、友人から「姉ちゃんがドラムだから、あんたもドラムでしょ?」と言われ転向している。
- 高校在学時はカザマタカフミ(3markets[])とバンドを組んでいた。9mm結成にあたりカザマをベーシストとして勧誘したが断られている。
- 大学在学時は学外の人と組んだバンドを含めて8~10バンドほどを掛け持ちしており、そのうちの1つではギター・ボーカルを担当していたが、大半はサポートメンバーとしての参加だったため「自主的にバンドがしたい」と考え、大学の後輩である菅原・滝を誘い9mmの前身となるバンドを結成した。
- 大学院修了後はバンド活動と並行しながら、一般企業でテレビの設計に関わっていた。2006年に退職し、以降は音楽一本である[1]。
- ドラムは2007年より三原重夫に、2016年より村石雅行に師事している。
- 血液型については、かみじょう本人は当初A型だと思っており「9mm唯一のA型として売ってきた」とも語っているが、2011年に献血を行った際にO型と判明している。[2]
- 2015年6月、地元・辰野町の「ふるさとパートナー」を委嘱される[3]。
- 2019年6月22日、『MUSiCフェス~私立恵比寿中学開校10周年記念 in 赤レンガ倉庫~』にHEREのサポートドラムとして出演。[4]
- 2019年12月より「かみじょうちひろ Drum Lab.」を開設し、一般向けにドラムレッスンを行っている。
- 2025年12月31日に9mmから脱退する旨が発表された。
使用機材
ドラムセット
- YAMAHA PHX(Gross Sapphire) - 22"x18" Bass Drum / 10"x8" High Tom / 12"x8" Low Tom / 14"x13" High Floor Tom / 16"x15" Low Floor Tom
- 現在のメインドラム。2014年2月の10周年記念日本武道館"公演より使用開始。かみじょう本人によるネーミングは「青い不死鳥」。
- YAMAHA Birch Custom Absolute(Blue Eyes Sparkle)
- Ludwig Vistalite(Blue)
- Molecules Acrylic Drum Kit
- アコースティックライブで使用。タム類及びバスドラムが白色透明の球状になっており、LED電球を仕込んで光るようにセットされている。
もともとは「AC 9mm」の活動開始にあたり「周りがアコースティックになるのに俺だけいつものツーバスセットじゃ雰囲気が合わない」と考え、「何か奇をてらったドラムはないか」と探した結果行き着いたもの。製造元のMoleculesは既に倒産し、Acrylic Drum Kitも製造を中止していたが、Facebookを通じてMoleculesの元社長にコンタクトを取り、彼のもとに1点だけ残っていたセットを譲り受けた[6]。入手経緯の通り、もし破損しても買い替えどころか修理・修繕もできない正真正銘の「一点モノ」である。
- アコースティックライブで使用。タム類及びバスドラムが白色透明の球状になっており、LED電球を仕込んで光るようにセットされている。
スネアドラム
- YAMAHA SD6455 14"x5.5"
- YAMAHA SD6465 14"x6.5"
- YAMAHA NSD1260MBGW 12"x6"
シンバル・カウベル
全てZildjian製を使用。
- Z3 Heavy Crash 19"
- A Custom Projection Crash 18"
- Z3 HiHat 14"
- A Custom Projection Ride 21"
- K Custom Ride 20"
- Z3 Thrash Ride 19"
- A Custom China 20"
- Oriental China Trash 20"
- A Custom Splash 10"
- K.Zildjian Splash 12"
- ZIL-BEL 6"
バスドラムペダル
- YAMAHA FP9500D
スティック
- Zildjian ASJ2 406x14.7mm
- Zildjian LAZLASCK2 406x14.7mm
ギター
- Gibson Les Paul Standard
- 自身が作曲を担当した「3031」でギターソロのレコーディングに使用。また菅原もこのギターを使ってリズムギターを録音している。
- ライブでパートチェンジなどでかみじょうがギターを披露する機会でも本機が用いられた。
参加作品
| 発売日 | アーティスト・タイトル | 楽曲名 | 参加パート |
|---|---|---|---|
| 2011年3月16日 | 栗山千明 『CIRCUS』 |
「ルーレットでくちづけを」 | ドラム
(当時所属していた9mm Parabellum Bulletとして参加) |
| 2013年4月24日 | 栗山千明 | 「どけない、僕等は絶対。」 | ドラムチューナー |
| 2016年2月17日 | 吉澤嘉代子 『東京絶景』 |
「化粧落とし」 | ドラム |
| 2020年12月9日 | 坂本真綾
『独白↔躍動』 |
「独白」 | ドラム |
| 2024年2月2日 | 寿司さん | 「最強王伝説~Be your Sai-Kyo-Oh!~ feat.サンシャイン池崎」 | ドラム |
| 2025年12月17日 | GANG PARADE
『KIMI☆NO☆OKAGE』 |
「ラビバアソビバ!!」 | ドラム
(当時所属していた9mm Parabellum Bulletとして参加) |