からくり侍 セッシャー1

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脚本 泉尾昌宏
橋本烈
監督 泉尾昌宏
橋本烈
出演者 登場キャラクターを参照
からくり侍 セッシャー1
ジャンル 特撮テレビドラマコメディ
脚本 泉尾昌宏
橋本烈
監督 泉尾昌宏
橋本烈
出演者 登場キャラクターを参照
製作
制作 テレビ静岡
放送
放送国・地域日本の旗 日本
公式サイト
からくり侍 セッシャー1(シーズン1)
オープニングからくり侍テーマ
エンディングスプラッシュ星人のテーマ
放送期間2011年7月3日 - 2011年10月2日
放送時間日曜 6時30分 - 6時55分
(再放送)水曜 24時35分 - 25時00分
放送分25分
回数13
セッシャー1外伝 東海道中穴繰毛
放送期間2012年6月6日 - 2012年11月21日
放送時間水曜 22:54 - 23:00
放送分5分
回数24
からくり侍 セッシャー1 〜第二章〜
オープニングからくり侍テーマ
エンディングスプラッシュ星人のテーマ
放送期間2013年7月5日 - 2013年9月27日
放送時間金曜 16:30 - 16:55
放送分25分
回数13
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からくり侍 セッシャー1』(からくりざむらい セッシャーワン)は、テレビ静岡で放送されていた変身ヒーローものの特撮テレビドラマである。制作は「からくり侍セッシャー1制作委員会」。後述の通り、系列局の関西テレビBSフジでも遅れネットで放送されていた。

2011年7月3日から10月2日まではシーズン1として毎週日曜日6時30分から6時55分(JST)に放送。

2012年6月6日から11月21日までミニ番組『セッシャー1外伝 東海道中穴繰毛』(実質2分30秒)が放送。

2013年7月5日から9月27日まで第二章が毎週金曜日16時30分から16時55分(JST)に放送。

2015年4月からはショートアニメとなり、みんなのニュース しずおかの枠内(毎週月-金17時30分頃)で放送。

2018年1月4日から7日までシーズン1が深夜枠で放送。

シーズン1

江戸時代の初めに主君を護衛するために木製のからくりロボットが作られていた。この時の古文書をもとに現代で再製され、静岡を守るヒーローとして活躍する。セッシャー1以外のからくりロボットは、変身しても衣装が変わり、口元にからくり人形っぽい線が入るだけである。

敵はスプラッシュ星人。地球侵略をもくろむが、1人ではとてもかなわないため、商店街の人々を巻き込み、セッシャー1を倒そうとする。

どちらも変身前は人間(地球人)の姿をしており、人間の時はお互いの正体を知らないまま、同じ居酒屋でアルバイトをしていた。

舞台は静岡市駿河区にある静岡駅南銀座商店街で、撮影も同所で行っていた[1]。主役の弓削智久は、撮影期間中は現場に常駐し、セッシャー1のPRをしていた[2][3]

東海道中穴繰毛

スプラッシュ星人との戦いを終えて一息ついたことから、穴久勇が「江戸静岡説」を立証するため、セッシャー1をお供に静岡県内行脚を開始、その旅にドキュメンタリー番組のスタッフが同行するという体をとっていた。

第二章

「江戸静岡説」の信憑性を裏付ける為、久能山東照宮に眠るとされる巻物徳川家康の作り方』を探し出すことにした穴久教授は、唐繰男と柄苦多男を従え久能山商店街の富久屋に滞在、唱歌茶摘み」の歌詞に編み込まれた暗号を解読しようと試みるが、新たなスプラッシュ星人のほか、敵となった津和からさまざまな妨害を受けることとなる。紆余曲折の末、解読に成功した巻物は、徳川家康のような大人物をつくるための教育指南書であった。

登場キャラクター

セッシャー1(唐 繰男) - 弓削智久スーツアクター坂本コウルド
人間の姿の時は「唐 繰男(から くりお)」と名乗る。穴久宅に居候しのちに居酒屋でバイトを始めて駅南銀座商店街の平和を守る。
主君である勇には基本的に逆らえないため、何かと振り回される。
動力源は体内に埋め込まれた勇樹の携帯電話で、通話時や電池が切れた時は動けなくなる。第二章1回でスマホに買い換えた為に捻出された勇の携帯電話に交換されたことが語られた。
変身する時の掛け声は『桃栗三年 柿八年 からくり千年 亀万年!』。第二章では、第8回以外の回で、『桃万年!』と、途中の語句を省略して変身出来る様になる。
穴久 勇 - 小関靖幸
元大学教授の歴史学者。江戸は現在の静岡にあったとする「江戸静岡説」を提唱するが学会から相手にされず、証拠を求めて静岡市にやってきた。
出番の増えた『東海道中穴繰毛』以降は自分勝手でいい加減な人物であることが明白となった。「江戸静岡説」を高説ぶる箇所は早送りとなる。
穴久 美和子 - 桐島里菜、ユリア(第二章)
勇の娘。アイドルを目指す。シーズン1第9回で、自身もからくりである事を知らされる。変身して「からくりアイドル・童X(わらわエックス)」となる。
その後、東京でアイドルデビューはしたものの人気が伸び悩み(『東海道中穴繰毛』での勇の台詞)、ハリウッドへ渡り、整形手術を受けて欧米人のような風貌となる。第二章ではバカンスと称して日本に帰ってきた。台詞も片言になり、字幕が表示されるようになった。第8回と最終回で「からくりハリウッド・ワラワーX」に変身。
津和 勇樹 - 岸田タツヤ
勇の弟子。美和子に惚れていたため、何かと振り回される。実家は金持ちだが、父親から借りた高級外車を乗り逃げされるなど間が抜けている。第二章では勇に自分の人生を狂わされたと恨み、敵対関係になる。

シーズン1の登場人物

スプラッシュ星人(須村 修) - 平野靖幸 (スーツアクター・山本明寛
地球侵略の尖兵として静岡にやってきた。スプラッシュガンで地球人を洗脳(スプラッシュ)する。最終話でセッシャー1にやられ死亡。
津和 レイナ - 藤江れいなAKB48・第4回ゲスト)
勇樹の妹。人気アイドル「藤江れいな」である。
Mr.V - 柳川匠
日本一のフィギュア作家で、左右非対称のV字柄の入った黒シャツを着ている。セッシャー1や美和子をコレクションに加えようと、スプラッシュ星人と共闘したり、個人でも暗躍する。
木村英里矢羽々恵匡
第10回ゲスト。本放送時、ともにテレビ静岡アナウンサー。スプラッシュ星人にスプラッシュされる。
矢羽々は第二章第10回にも登場。穴久教授に呼び出され、「江戸静岡説」を巡る特別番組の制作を持ちかけられる。
爆音戦隊スンプレンジャー
第11回ゲスト。スプラッシュ星人にスプラッシュされ、「スプレンジャー」として歌を聴いた人が本音しか言えなくなる「SP-RAP(スプラップ)」を奏でる。

第二章の登場人物

スプラッシュ星人(素晴星児) - 白水萌生
新たに地球にやってきた、眼鏡をかけたスプラッシュ星人。
沙矢香 - 岩井七世
久能山商店街にある「富久屋」の一人娘。からくり嫌いであり、独身で彼氏(=店の跡取り)を探している。第12回で自身が服部半蔵の21代目継承者の事実を知らされる。
柄 苦多男 - 尾関高文THE GEESE
からくりロボットの2号。
第9回でスプラッシュされた沙矢香を元に戻すために、「ガラクタ戦士・ギーズB」に変身するが、壊れてしまう。その後、第12回で繰男の「孤独に耐えられない自分の気持の具現化」として再登場。但しこの状態では、繰男にしか姿を見ることが出来ない。
苦多男の知り合いの男 - 高佐一慈(THE GEESE)
第7 - 9回ゲスト。7回でピンの仕事をもらって出演中の相方(苦多男役の尾関のこと)を少々羨ましがる。8回にも同様の時間に登場するも、9回は苦多男が壊れた後の登場だった為、台詞無しに終わる。
ジェームズ佐藤 - 佐藤文吾
第12回ゲスト。アメリカの芸能事務所CIA(Cinema Idol Agency シネマ・アイドル・エージェンシー)のメンバー。美和子のマネージャー。

制作スタッフ

  • 監督・脚本:泉尾昌宏、橋本烈(電通
  • 製作協力:TYO
  • 製作著作:からくり侍セッシャー1製作委員会

テーマ曲(主題歌)

オープニング曲 - からくり侍セッシャー1のテーマ
  • 唄:山田壮夫
  • 作詞:泉尾昌宏
  • 作曲:橋本烈
  • 編曲:メロディパンチ
エンディング曲 - スプラッシュ星人のテーマ
  • 唄:伊藤裕
  • 作詞:泉尾昌宏
  • 作曲:橋本烈
  • 編曲:メロディパンチ

放送局

放送地域放送局系列放送期間放送日時備考
シーズン1
静岡県テレビ静岡フジテレビ系列2011年7月3日 - 2011年10月2日毎週日曜 6:30 - 6:55制作局
日本全域BSフジBSデジタル放送2013年4月7日 - 2013年7月7日毎週日曜 9:30 - 10:00
近畿広域圏関西テレビフジテレビ系列2013年10月10日 - 2013年12月19日毎週木曜 未明
第二章
静岡県テレビ静岡フジテレビ系列2013年7月5日 - 2013年9月27日毎週金曜 16:30 - 16:55制作局
近畿広域圏関西テレビ2014年1月9日 -毎週木曜 未明1、2話は1月9日・10日に連続放送

テレビアニメ

2015年4月からはショートアニメとなり、みんなのニュース しずおかの枠内(毎週月-金17時30分頃)で放送されている。月ごとにアニメーションの内容が変わる。テレビ静岡制作。アニメーション制作は、Pie in the sky

登場人物

セッシャー1
スプラッシュ星人(シーズン1)
セッシャーワンワン

作品リスト

  1. 「4月版」
  2. 「5月版」
  3. 「6月版」
  4. 「7月版」
  5. 「8月版」
  6. 「9月版」
  7. 「10月版」
  8. 「11月版」
  9. 「12月版」
  10. 「1月版」
  11. 「2月版」
  12. 「3月版」

放送局

日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [4] 備考
2015年4月1日 -  毎週 17:30 - 17:35 テレビ静岡 静岡県  制作局 

備考

  • 番組の開始前の2011年4月26日から6月28日まで、事前PR番組『からくり侍 セッシャー1見参!』が火曜日午後10時55分から放送された(全10回)。約2分番組。
  • 放送開始前の2011年6月30日には、主人公・セッシャー1とヒロイン役の桐島里菜が、田辺信宏静岡市長を表敬訪問したことが報じられた[5]。駿河区が「駿河区魅力づくり事業」として協賛しており[6]、番組本編終了後に駿河区の見どころを「セッシャー1」が訪ね、紹介するコーナーが設けられていた。
  • 2011年8月1日発売の『東映ヒーローMAX Vol.38』(辰巳出版)のp74 - 75で、弓削智久のインタビューとともにセッシャー1が紹介された。
  • 2011年9月2日の日刊スポーツなどのスポーツ新聞紙上で、「地方局の特撮ドラマPR」と題した記事が掲載され、セッシャー1とヒロイン役の桐島里菜、『鳳神ヤツルギ』(チバテレビ)のヒロイン役、笹丘明里のスリーショット写真が掲載された。
  • 2011年8月24日よりセッシャー1ストラップ、スプラッシュ星人ストラップ、スプラッシュ星人てぬぐいのグッズを販売。
  • 2011年9月2日、関西テレビ深夜特撮テレビドラマ神話戦士ギガゼウス』との遭遇(ニューウェルサンピア沼津などでの「ギガゼウス」タイアップロケの模様)を自身のブログで紹介。[7]
  • 2012年5月17日、『セッシャー1外伝 東海道中穴繰毛』のPRのため、静岡県庁川勝平太静岡県知事を表敬訪問[8]
  • 2012年11月15日放送の『ピエール瀧のしょんないTV』(静岡朝日テレビ)にゲスト出演[9]
  • 2013年7月30日、日本郵趣協会浜松支部からセッシャー1のフレーム切手が発売、クリアファイル付で1600円[10]
  • 『セッシャー1ダンスコンテスト』決勝大会が2013年10月26日、27日に開催[11]

DVD

出典・脚注

外部リンク

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