日本郵趣協会
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団体種類
公益財団法人
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本部事務局(切手の博物館) | |
| 団体種類 | 公益財団法人 |
|---|---|
| 設立 | 1946年7月25日 |
| 所在地 |
東京都豊島区目白1丁目4番23号 切手の博物館4階 北緯35度43分6.19秒 東経139度42分20.79秒 / 北緯35.7183861度 東経139.7057750度座標: 北緯35度43分6.19秒 東経139度42分20.79秒 / 北緯35.7183861度 東経139.7057750度 |
| 法人番号 | 3013305001717 |
| 主要人物 | 理事長 山田廉一 |
| 活動地域 |
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| 主眼 | 日本及び世界各国の郵便切手類の歴史及び郵便制度の研究を通して、郵便切手文化の向上発展に資するとともに未来に継承していき、もって心豊かな潤いのある社会創造に寄与すること |
| 活動内容 | 郵趣に関する普及啓発、展覧会、学術調査研究等を通して文化振興に寄与する事業 |
| 会員数 | 5,938人 |
| ウェブサイト | http://yushu.or.jp |
公益財団法人日本郵趣協会(にほんゆうしゅきょうかい、英: Japan Philatelic Society Foundation、略称: JPS)とは、日本の公益財団法人。日本及び世界各国の郵便切手類の歴史及び郵便制度の研究を通して郵便切手文化を継承していくとともに、心豊かな潤いのある社会創造に寄与することを目的としており、日本最大の郵趣組織である。
主な事業
普及啓発事業
- 毎年4月の切手趣味週間に合わせて、全国の郵便局、学校、博物館など公共施設を中心として、日本及び世界各国の郵便切手類を展示する「全国ミニ切手展」を開催している。
- 郵便切手文化情報の発掘、収集を行うとともに、その結びつきを図り、国民の資源として共有・活用する基盤づくりのため、誰でもが参加・交流できる「切手のつどい」を開催している。
- 郵便切手文化を普及するため、誰でもが参加・交流できる「切手オリエンテーション」を開催している。
- 郵便切手類の歴史や文化を身近に感じ親しんでもらうため、体験型ワークショップ「切手はり絵」、「切手水はがし」などを実施している。
- 最新の日本切手の内容、意匠、データ及び展覧会、出版物、講座・セミナーなどに関する情報をホームページに掲載し、迅速性を要する情報をメールマガジンにより配信している。
展覧会事業
- 全国規模の展覧会としてStamp-Show、毎年秋に競争出品を公募して国際郵趣連盟(FIP)基準で審査する全国切手展を開催している。かつてはユース層向けの全国ユース切手展も開催していたが、現在はJAPEXユースクラスで公募している。さらに、ユース層向けに郵便に必要な切手、消印を題材にした自由な作品を公募する「ゆうびんde自由研究・作品コンテスト」を開催している。
- 競争作品を公募するコンクール形式の展覧会への出品を促進するため、出品公募前には作品の添削・助言などを行い、審査発表後には作品への助言を開催している。
出版事業
- 日本郵趣出版によって行われている。
- 万国郵便連合(UPU)加盟約190の国と地域から発行されている郵便切手類に関する内容、意匠、データ並びに郵便制度に関する研究をもとにして、各種出版物を発行している。
- 主な出版物には、世界各国の新切手情報を掲載している『郵趣』(月刊)、新切手情報や消印情報を掲載している『郵趣ウィークリー』(週刊)、専門研究の『郵趣研究』(隔月刊)などの雑誌、『さくら日本切手カタログ』『日本切手専門カタログ』などのカタログがある。
学術調査研究事業
- 専門分野ごとの共通テーマを中心に学術調査研究を深めていく場として、全国規模の組織として多角的な研究を行う部会、地域規模の組織として研究情報交換を行う例会を開催している。
- 展覧会形式により、専門分野別の研究成果会を開催している。
国際文化交流事業
- 自国の歴史・文化を伝える「小さな外交官」と形容される郵便切手類を通して、各国郵政機関及び海外郵趣組織との協働による国際文化交流を実施している。
流通促進事業
- 文化的及び歴史的資料として貴重な国民的財産である郵便切手類を拡散・劣化させることなく、次世代へ着実に継承するため、「JPSオークション」を実施している。
顕彰事業
- 日本及び世界各国の郵便切手類及び郵便制度に関して、その普及啓発並びに調査研究に貢献した功労者を顕彰するため、中島健蔵・水原明窗記念賞、国際大賞(トレーシー・ウッドワード記念賞)、郵趣活動賞、郵趣文献賞、小倉謙賞、住野正顕賞などの顕彰事業を実施している。
地域支援・人材育成事業
- 地域市民が行う郵便切手文化の公益的活動への助成や情報・ネットワーク支援を図るとともに、地域での文化活動を担うボランティアの醸成と人材育成を実施している。
- 数年後(10年後まで)の自分・大切な人に手紙を書いていただき、未来の指定する日に、未来の指定する場所に届くよう、お手紙を管理・差し出すサービスとして「タイムカプセル郵便」を実施しており、全国の小学校、中学校、高等学校での利用や、企業イベントによる利用などが想定されている。
公益事業資金の造成
評議員
- 評議員:稲葉良一(元四天王寺高等学校・四天王寺中学校 校長)、小泉文明(元日興美術(株)執行役員)、櫻井茂雄(元早大卓球部総監督)、藤澤紫(國學院大學教授、国際浮世絵学会常任理事)、村岡安廣((株)村岡総本舗代表取締役社長)
役員
- 理事長:山田廉一(代表理事)
- 副理事長:小林伸佳(コンプライアンス担当)
- 専務理事:落合宙一(業務執行理事)
- 理事:榎沢祐一(新規事業マネジメント担当)、松尾謙一(内部統制担当)
- 監事:鈴木清(公認会計士)、百合野正博(同志社大学名誉教授)
出典:日本郵趣協会 - 財団のご案内、2025年8月1日現在
歴代理事長
会員数
- 終身維持会員:69人
- 維持会員:114人
- 正会員:1,815人
- 普通会員:3,651人
- WEB会員:288人
- ジュニア会員:1人
(合計5,938人)
出典:日本郵趣協会 - 団体情報/団体詳細、2022年7月20日現在