かんからさんしん (映画)

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かんからさんしん
かんからさんしん
監督 小林治
脚本 嶋津与志
音楽 海勢頭豊
製作会社 グループタック
公開 1989年8月4日
上映時間 78分
製作国 日本
言語 日本語
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『かんからさんしん』は、1989年8月4日に公開された日本の長編アニメーション映画沖縄戦を題材とし、監督は小林治、原作・脚本は嶋津与志、音楽は海勢頭豊が担当した[1][2]

題名の「かんからさんしん」は、戦後沖縄で空き缶など身近な材料を用いて作られた簡易的な三線を指す言葉であり、本作ではそれが象徴的に用いられている。作品は戦時下の沖縄に生きる人々の体験を、子どもを含む生活者の視点から描いたものとされる[1]

制作

原作は、嶋津与志による児童書『かんからさんしん物語 : 沖縄戦を生きぬいた子どもたち』(理論社、1989年)である[3][4]

上映

本作は、劇場公開後も平和学習を目的とした上映が各地で行われてきた。平和祈念展示資料館(埼玉県)では、夏休み期間中の企画上映作品として複数回取り上げられている[5]

また、沖縄県内の自治体文化施設においても、慰霊の日関連企画の上映作品として紹介されている[6]

評価・位置づけ

脚注

関連項目

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