くぎ (グリム童話)

From Wikipedia, the free encyclopedia

くぎ(Der Nagel, KHM 184)は、『グリム童話』に収録されている作品である。

ある商人が市へ行き、ビジネスに成功し、大金を馬に載せ、日の暮れぬうちに帰宅しようとした。その道中、休憩した町を発とうとすると、乗っていた馬の蹄鉄の釘が取れてしまっていることを指摘される。だが、商人は数マイルくらいなら大丈夫だろうと思い、そのまま放置して旅を続けた。だが馬は足を引きずり、その後すぐによろけだし、最終的には足を骨折してしまった。商人はその馬を放置し、歩いて家まで着いたが、すでに夜になっていた。

急がば回れ。

日本との関わり

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI